AAです。
22日、辰巳で行われた、「スイムEKIDEN 1000」に行ってきました。申し込みのところでも書きましたが、お世話になっている水夢王国チームには不義理をして、地元のスポーツクラブの有志に声を掛けたチームでの参加です。ただ、水夢王国の方にもお会いしたいので、できるだけ近くの観覧席を取りたいとのことで、練習会の取りまとめの方にお願いして、集合時間に合わせて8時集合。出るのは午後ですが、以前ご一緒に練習会に参加した方ともお会いできて。私は別のチームから出ることを知らずに、オーダー表をいただいたりして本当に申し訳ありません。
ところで、私達のチームが出たのは、1000メートルチャレンジリレー。10名以下であれば何人でも良く最低50メートル以上で何回でも泳いでよいもの。こういうレースは始めてでしょうね。うちのチームは誰がどういう順でどれだけ泳ぐかも何となくは決めていても当日までまったく・・・という状態。もともと何とかなるさ・・・の私。水夢王国チームはみんな50メートルずつその人数で泳ぐもの。う~ん、これって合理的ですね。距離がまちまちだと、泳いでいる人も「今どれくらい・・・」と言う感じになったわからなくなるし、待っている方もしっかり数えないと、気持ちの整理が難しいです。50メートル単位なら、泳ぐ方も待っている方もわかりやすいし、結構いいタイムもでます。
さて我々。6人なので、割り切れず50~300まで。みんな100メートル単位で複数回ということに。100メートルはクラブでも練習しているのでペースもつかみやすいですね。私は200メートルを分割するかどうするか・・・。最終的に200メートルを通しで泳ぐことにしました。普段ダラダラと200メートルを泳ぐことはありますが、大会の個人種目で200メートルなんてまず泳ぐことはありません。ならばこういう時に・・・。とまた変なチャレンジャー的にものが出た私。400メートルフリーや100メートルバタフライに出た時もそんな気持ちで、当日は後悔したのです。絶対のタイムは100の分割の方が速いと思いますが、精神的も2回はつらい。私の場合、2回目は「もういいや~」という気持ちになるのです。チームのみなさんには申し訳ないのですが。
マスターズ登録をしているクラブでは、4月の短水路大会に向けて、そろそろ準備が忙しい頃です。うちのクラブはそういった大会には参加しない方針なので、ほとんど強引に御誘いした私。それでも私の他に5名の方が参加してくれて感謝でした。私はただ出るだけの大会・・・というものを20回ぐらい経験して、タイムは期待できないけれど別の楽しみ方を味わえるようになりました。今回参加した方は、みなさん頑張っていらっしゃるけど、クラブ自体が年一度のクラブ主催の大会以外はクラブ自体から紹介されないので、できれば大会の面白さも知ってもらいたい・・・なんて感じた私。半分は自分が出たいからという感じもありますが、みなさん楽しまれた様子で良かったです。
レースの結果・・・・。まず、午前中に行われていた10人で100メートル単位のリレー。この大会の趣旨は、「みんなそれぞれに楽しめるもの・・・」とありましたので、割合のんびりしたものかと思いましたが、辰巳が会場で水泳の出版社の主催の大会なので、みんな凄い凄い。1000メートルを9分台で泳ぐチームも。10分、11分台もたくさん。そういう組みは、一番遅いチームがとてもとてものんびりに見えましたが、タイムは11分とか12分。こりゃちょっと場を間違えたかな~と。チャレンジリレーの方は制限タイムが25分なので、うたのチームのエントリータイムも25分。何とか制限タイム内に・・・と思っていたのです。メンバーも揃い、それぞれにアップ。飛び込み練習もして・・・。何となくダメっぽいけどそれでいい~・・・や。召集が済み、出番待ち。普段なら最近はあまり感じないのですが、みんな緊張しているので、私も緊張。最初でないので、それまでに気を沈めて・・・。第一泳者の方がスタート。わ~速い・・・。チーム内で通し練習も引き継ぎ練習もまったくしなかったのですが、みんなみんな速いです。私はここから200メートル泳がないと。25メートルなので、8回。数は大丈夫・・・。飛び込みで失敗したら・・・。などといろいろなことを思いながら、私の番。飛び込み・・・。ゴーグルは外れませんでした。第一関門は突破。普段からダラダラとしか泳がないので、ハイペースは無理。何とか体力を持たせないと・・・。普段の練習の少しハードのくらいのペースかな?ターンもクイックターン疲れるのですが、とりあえず100までは何とか。高さ調整の台が恐いのと距離がよくわからないから・・・。2回目は近すぎ、3回目と遠すぎ・・・。あ~あ。
100の折り返しで疲労がどっと出て、まだあと100あるのですね。そこからはタッチターンに切り替え、無駄な抵抗はせずに。最後の25はダッシュ。それまでが減速しているので、ここでダッシュをしても最初よりは遅いかもしれませんが、気持ちだけは何とかダッシュ体制に。手や足も動くし。今までは、最初に頑張って、後半疲れるパターンなのですが、最近は、最後だけ気持ちは支えられます。ならば最初からもっと力を出せばタイム的にはいいのでしょうが、これは精神的なものかどうしても難しい私。レース的にはとても不合理な方法なのでしょうが、最後に力を出して・・・という方が終わった後の気持ちがいいのです。そんなこんなでみんなが終わりました。100メートルを3回泳いだ方…本当にお疲れ様でした。合計タイムは・・・14分30秒あたり。エントリータイムを10分以上も短縮。平均すると100メートルを1分半ぐらいが回った感じ。他のチームも凄かったけどうたのチームも凄いですね。みなさんの頑張りには感動しました。そして6人編成の組みでは11組中7位。凄いじゃないですか。そりゃ、9分とか10分のチームとは比べようもありませんが、男女3名ずつで、当日オーダーを決めて、みんな揃うのは週1回ぐらい・・・のチーム。みなさんから、いろいろとお礼を言われましたが、私自身こんな素晴らしい時間をいただけたことに感謝しています。
リレーは総合力の勝負といいますが、まさにそんな感じでした。それが面白さなのですね。私も2度参加した「スイムリレーフェスティバル」400×4のリレーも面白かったのですが、基本4名パターン。今回は人数がそれよりも多く様々なパターンがある大会。これは面白いですね。我がクラブにも若い人達がマスターズクラスに参加し始めました。そのせいか最近活気が出て。今回は都合でお誘い出来なかったのですが、そういう方を含めて来年もぜひ参加してみたい・・・と感じた大会でした。
それと・・・、会場で仙台のクラブでお世話になった方と偶然にお会いできました。私もその方もこの場所でお会いできるなんて思っていなかったのでびっくり(その方は、もともと東京で活躍されていた方なので)。他にも水夢王国以外の方で、以前別のクラブや練習会でお会いした方にも再会。こちらは4年ぶりぐらいかな~。一瞬どちらの方・・・と思うくらい。でも水泳をやっているとこういう楽しみもあるのですね。
最後に、10人×100メートルの決勝のレース。クラブでご一緒の方が別のチームが出ているので、みんなで観戦。さすがに決勝レース。泳ぎ方が全く違う感じ。水中からの映像もスクリーンに出ましたが「オリンピックみたい・・・」でした。
最近のコメント