10kmレースへの道

 こんばんは、チェスです。

 先日の「焼津みなとマラソン」ですっかり味を占めてしまった小生は、「確かに面白かったが、5kmだと夢中で走ってしまって、物足りないな~」などと不遜にも考える様になり、次回走るなら、是非とも10kmレースにしよう、などと思っておりました。

 で、近場のマラソン大会を、「runnet」で物色しておりましたが、ふと(しかし、10kmと言ってもいつも走っているのはその半分、果たして走れるかいな)と疑念に思いました。

 走れるかどうか、走ってみればよかろう、と思って、本日はいつものコースを倍走って、つまりは1時間ほどにしてみました。
 ゆっくり走で、1時間。これで足がなんともなければ、10kmレースへの道も開けてくるというものでしょう。

 さて、いつもの様にゆっくり走で、いつものコースを走ってきて、ウチまであと100m、というあたりで方向を変えて、今走ってきた道を折り返しました。いつものコースをそのまま2周してもよかったのですが、逆回りにすると景色も変わって面白いだろうと思ったのです。
 いつもの道を反対側から見ていくというのは、確かに面白いです。
 そして今日からは、MP3音楽プレーヤーからのロンドンフィルハーモニーという音楽応援団がありますので、ゆっくり走も退屈しないで大変楽しいです。この応援団は、時に非常に快調な音楽を流してくれますので、ついオーバーペースになりそうになります。
 反対ルートを走ってみると「ちゃんこ料理『照国』の2階はダンス教室だったのか!」と思わぬ発見があったりします。

 で、反対ルートの2周目も無事に終了し、時計を見ると、丁度1時間。ゆっくり走ですからそんなものでしょう。時速10km弱というところですか。

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サン・マリノGP

 こんばんは、チェスです。

 バーレーン、マレーシア、オーストラリアと転戦してきたF1世界選手権も、いよいよその舞台をヨーロッパに移してきました。元々F1グランプリはヨーロッパのものですから、本来の場所に帰ってきたということですね。
 で、金曜日に開幕したグランプリは、「サン・マリノGP」

 F1が好きな方は、当たり前というか、当然の様に受け止めるグランプリ名なのですが、知らない方は、
「エッ、サンマリノというと、あのイタリアにある小さな国のことだよね?」
 とびっくりします。日本語の表記というのは難しいもので、「イタリアにある」と書いてしまうとちょっとまずいので、イタリアに周囲を囲まれてはいますが、ちゃんとした近代国家です。
 外務省のホームページによりますと、面積は約61平方キロメートル、人口は約2万9千人(2005年5月)。

 で、このサンマリノ共和国で「サン・マリノGP」が開催されているのかというと、違うのです。

 実際に行われているのは、イモラという町にある「アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ」という、フェラーリの本拠地の近くのサーキットです。
 実はF1グランプリには、「1国1開催」という原則があるので、事実上イタリアGPが2つあると同じなのですが、強引に「サン・マリノ」の名前をくっつけて、この原則を適用しているんですね。
 ドイツも同様で、「ドイツGP」と、ニュルブルクリンクで開催される「ヨーロッパGP」というのがあります。
 かつて日本でも、鈴鹿の「日本GP」の他に「アジアGP」を1度だけやったことがあります。

 とにかく、このフェラーリお膝元のグランプリは、あれこれ言われることが多いです。

 今年の予選は如何に、と思っていたら、M・シューマッハがポールポジションを取り、これで彼はA・セナの記録を抜いたのだそうで。さすがにフェラーリの地元で、無様な走りは出来ませんよね。
 決勝はどんなレースになるかな?

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焼津みなとマラソン(5km)の反省

 こんばんは、チェスです。

 2月に打ち上げに成功した、JAXAの赤外線天文衛星「あかり」は、2次元太陽センサーの不調のため、姿勢制御を安定して行うためにコンピュータソフトの改良など、綿密な対策を打っていたため、観測体制が整うまでに思わぬ時間がかかりましたが、ようやくそうした対策が完了して、アパーチャーリッド(赤外線望遠鏡の蓋)の開放が、昨日13日に行われた、との発表がありました。

 来月には、いよいよ「あかり」によるファーストライト(最初の観測画像)が得られるものと、期待されます。大変楽しみです。

 ところで、日曜日に静岡県の新焼津漁港で行われた「焼津みなとマラソン」の5kmレースに参加して、翌々日の火曜日あたりまで、少々筋肉痛が残ったため、走るのは控えておりましたが、どうやらもう大丈夫と思えたので、本日からぼちぼち走り始めることにしました。

 が、その前に反省です。

 なんといっても、制限時間内に完走しなくては、と焦るあまりに、夢中になって走り、ペースをコントロールできなかったのが最も大きな反省点です。いつもの距離の5kmだから良かったようなものの、あのペースで10kmは、おそらくバテて走れないでしょう。今後、10kmやハーフマラソンを目指すということになる場合、自分できちんとペースをコントロールできないと非常にまずいです。

 そのためにも、これまで以上に「ゆっくり走」・・・左様、LSDという奴ですね。こいつに力をいれなくてはなるまい、と考えました。ニコニコペースで走り続けられることが必要なのですね。
 今日はさっそく、ゆっくり走に戻して始めました。特に不安箇所はありませんでした。

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焼津みなとマラソン その2

 こんばんは、チェスです。

 小生にとっては大イヴェントでしたから、2回に分けて回顧いたします。(回顧・反省している間は、まだ次に向けての練習はしない)

 走り終えて、みんなの溜まり場というかアジトというか陣地に帰ってくると、どなたもいらっしゃいません。
 で、念のためにと思って家から持参した保冷剤で、ヒザのあたりを冷やしつつ、他のメンバーを探しました。と、そこに思わぬ方がご登場されました。

 昨年の水夢王国の9月合宿で、富士水泳場にてご一緒させていただき、あまつさえ安くて美味しい宴会場所をおさえていただいた「れいあうと」さんです。
 あの大変な人ごみの中、よく見つけて下さいました。
 富士からわざわざ、ご家族連れで、なんとまぁ我々のために応援に来て下さったとの由。
 走っているところはわからなかったそうですが、あの人の数では、旗指物でも背負って走らないと見つけるのは困難です。でも、本当にありがとうございました。
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 その後、最後のハーフマラソンが修了する前に、近くの小川漁港の前にある食堂でお昼をいただき、「ディスカバリーパーク」なる文化・スポーツ施設なのでしょうか?そこのプールで夕方5時までチャプチャプと水遊びしておりました。

 帰りの東名高速は、最初秦野中井~横浜町田が渋滞25km、と表示されており、いつもの所か、ヤレヤレ、と思っていたら、御殿場から先で事故渋滞、の表示が更に追加され、さすがにうんざりして足柄SAで暫く休憩しました。東名高速の帰り道は、渋滞に合わない方が珍しいですな。御殿場からは東京まで100km程なのですが、この100kmが物凄く遠いです。

 43歳マラソン大会初挑戦、人生色々面白いことがありますねぇ。皆様大変おせわになりました。今度はどなたかとどこかで是非走りましょう。

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真昼のマラソンはツラいよ!

 こんばんは、チェスです。

 本日は、「焼津みなとマラソン」の当日です。
 早起き(5時30分起床)して、6時に家を出発しました。
 道路は空いていて、非常に順調です。

 富士川サービスエリアにて、コンビニで買っておいた朝食を食べました。
 今日は素晴らしいお天気で、富士山もこの様に綺麗に見えておりました。
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 さて、マラソンの会場は、「新焼津漁港」です。会場が近づくにつれて、車が渋滞してきましたので、ちょっと受付に間に合うかとドキドキしましたが、まぁ何とか駐車場に車を停めることができて、受付の方も無事に終了。

 それにしても、大変な人出です。大学対抗のレースもありますので、箱根駅伝などでおなじみの強豪校の名前の幟も見えます。
 本日のマラソンにおさそいいただいた、水夢王国の練習会でもお世話になっている、たかちゃんと、これまたお世話になっているカズンコーチ、それに本日走るイルカくんとも無事合流。

 大学対抗、10kmマラソン、3kmマラソン(これは小学生対象)などが終わって、ようやく我々の5kmマラソンのスタート時間になりました。

 スタートラインははるか前方で、ぎっしり参加選手が前にいます。どこかの会社の制服姿のOLさんとか、骨髄バンク登録キャンペーンの幟を背負った数名とか、着ぐるみ集団とか、個性的人生の大先輩とか、ゲストランナーの猫ひろしさんとか、とにかくたくさんのランナーが前方から順番にスタートしていきます。
 やっと前方に空間が出来たので、そろそろ、といった感じでスタート。
 しかし、周囲は小生のペースよりも更に遅いです。ううーん、これはこれは、これでは時間内完走が間に合わないかもしれない、と次第に焦り始めて、バラけ始めたのをいいことに、どんどんペースを上げて、かつて練習していた時の感じの速さになりました。こうなると、前につかえているランナーを捌いて抜いていくのが一仕事ということになります。
 コースは、新焼津漁港の周辺の道路を使っているので、全くアップダウンの無い、極めて平坦なコースです。ですから、うまくランナーを捌くことができれば、非常に走りやすいです。

 2kmを過ぎて、何時ものように調子が上がりました。
 制服姿OLを抜き、着ぐるみ集団を抜き、折り返しを過ぎて猫ひろしさんも抜きます。
 後半の方がいつも快調になるので、とにかく快調に走ります。

 それでも、何時もは夜走っているので、晴天の真昼の太陽がキツくなりました。
 ま、それでも5kmですから、いつもと同じ距離です。やがてスタートゲートを過ぎてフィニッシュゲートが見えました。タイムは、靴につけたICチップで計測してくれますので、ゲートを過ぎたらチップを外して返します。
 で、すぐに記録証をもらうことができます。

以下は、メールサービスで着信したタイムです。

ゼッケン 7130
チェス(とは書いていないけど)
5km
GOAL: 26:38実
時刻:11:41:37実

この記録は速報<参考記録>です。

 26分38秒は、40歳代男子区分の91位なのだそうです。100位までは会場の掲示板に結果が貼り出されていましたので、名前があるかな?と思って帰りに見に行ったら、ちゃんとありました。

 まぁ、目標の完走が無事できましたので、満足ですし、大勢の中で走るのは非常に楽しかったです。
 時計的には、真面目に練習した時のものと同じくらいかな?でも練習時は、信号などでロスがあり、しかも実は正確に5kmではないので、今回がベストタイムということになります。

 このような得難い機会をいただいた、たかちゃんに、深く感謝致します。
 またどこかで走りましょう。

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最終追い切り

 こんばんは、チェスです。

 だいぶ暖かくなったなぁ、とちょっと油断すると、たちまち冷える、という春の典型的な気候になってきました。こうして寒暖を繰り返しているうちに、東京の桜はあっという間に見頃を過ぎて、早い木ではもう「葉桜」になってきています。

 今日、会社のそばの小学校では入学式が行われていました。初めての学校、新一年生は、果たしてどのような気持ちで校門をくぐったのでしょうね。

 容赦なく日は過ぎて、「焼津みなとマラソン」まであと3日です。
 季節は走り去りますが、我が足は走らず・・などと言っている暇もなく、今日あたり、競馬でいうところの「最終追い切り」(実戦を想定しての最後の速い調教)をかけておく必要があります。

 もう故障はイヤなので、出発前に入念に足をストレッチ。
 いつもの場所までは、早足で歩いてウォーミングアップです。
 そして、前回と同じくゆっくり走。走り始めて、ふともも裏がほんの少しピリピリきた様な気がしましたが、これは10分も走ると解消しました。

 ゆっくり走のペースを崩さない限りは、ヒザも問題は無い様です。
 で、おしまいの1/3くらいは、少しペースを上げてみました。勿論、異常を感じたら元に戻すか歩こうと思ってです。
 特にヒザなどに負担を感じることはありませんでした。
 無事に最終追い切り終了です。ゆっくり走主体なので、息は上がりません。

 んー。しかし、こんなんで5kmを完走(40分以内)できるかなぁ、と心配になってきました。
 まぁいいや、とにかく最初は、たとえ制限時間を過ぎてしまっても、路肩を歩いて最後まで行ければよいではないか、と気楽に考えることにしました。何とかなるでしょう。たぶん。

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「ゆっくり走」は楽しい

 こんばんは、チェスです。

 とらいでんとさんの記事にありました様に、牛乳の国内消費の落ち込みで、生産過剰になっている現状をみて、中川農林水産大臣は、過剰分の牛乳を海外援助に使えないかと検討を始めたそうです。
 実際のところ牛乳そのままですと、日持ちがしないので、脱脂粉乳に加工して使うことになりそうだそうですが、いずれにしても良い発想ですよね。

 さて、こちらの調整の遅れとは無関係に「焼津みなとマラソン」本番の日は着々と近づいてまいりました。
 本番前に、少しでも走っておきたい、と焦るものの、新年度に入って仕事が俄然忙しくなり、会社では「昼行灯」の如きチェスも珍しく仕事にエネルギーを投入して集中力を発揮して、やっと帰宅すれば、今度はウチの弟が、「パソコンが壊れたのでヨドバシへ付き合ってくれ」とな?!

 仕方ないので、予め走る格好に着替えて、プジョリーヌに乗り、弟と壊れたパソコンを載せてアキバと家を往復です。

 帰って、さて今日は少し走ってやろうと意気込んで出発です。
 とはいっても、ここで故障はできませんから、須賀橋交番を過ぎて隅田川沿いの道路に出るまでは歩いてウォーミングアップ。スタートしても、意識してスピードを抑えて抑えての「ゆっくり走」です。
 極めてゆっくりなので、心拍数が上がりません。

 が、これで思わぬ発見をしました。

 走り始めて間もない頃は、とにかく走り始めると夢中になってしまい、知らぬうちにスピードをどんどん上げていたみたいです。
 本日は、意識して「ゆっくり走」にしていたので、スピードの管理がきちんとできています。
 無意識にピッチを上げようとしているのを、「いやいや、ゆっくりゆっくり」とスピードコントロール。
 考えてみると、水泳(のクロール)も、のんびりゆっくり泳げる様になって、初めて楽しいと思えるようになったのでした。初めの頃は、クロールは夢中になって泳いだので、いっぱいいっぱいで余裕がなかったのです。
 ランニングも同じなのだな、と気がつきました。夢中になって走るのもいいが、いいトシなのだから、故障回避のためにはゆっくり走が大切、なんですね。

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マラソン練習捗らず

 こんばんは、チェスです。

 「焼津みなとマラソン大会事務局」から「参加通知書」と会場の地図などが送られてきました。
 この大会は第21回なのだそうで、奇しくも小生の社会人になっての年数と同じです。

 小生がエントリーしているのは、5kmマラソンという、もっとも距離が短いコースです。
 5kmですから、完走目的であれば制限時間内にともかく走ればいいので、格別心配はしていませんが、まずいのは最近あまり練習できていないことです。
 少し前に、走った時に左足のヒザに違和感を感じて、少し休んだことは、既報の通りですが、その後は会社の歓送迎会が続いたりして、ウォーキングさえもしていません。

 大会まで丁度あと1週間ですから、さすがに少し走っておかないと、当日だけ張り切ると思わぬ故障をしてしまいそうです。
 そこまでいかなくても、強烈な筋肉痛などが待っているかもしれません。
 ハムストリングスというのでしたっけ?頑張って走りすぎると、小生は太腿の裏側が、翌日にピリピリすることがあります。
 タイムを計るといったことを完全に止めて、ともかくゆっくり、長い時間を走れれば、練習にはなると思うのですがね。

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次は若しかして、ヒザ??

 こんばんは、チェスです。

 帰宅途中、蔵前橋通りという、国道ではないのですが、東京から千葉方面へむかう主要幹線道路のうちの1本を横断いたします。
 この道を渡ると、もう自宅はすぐそばなのですが、その蔵前橋通りに、何台もの消防車が赤色灯を回転させて止まっていました。蔵前橋通りを走る車を捌くためや、現場を立ち入り禁止にするために警察官も配置されておりました。
 こいつは火事騒ぎかと思いましたが、現場の様子は落ち着いたもので、野次馬もそれほどおりません。
 どうやら、小火くらいはあったのかもしれませんが、もう鎮火したらしく、消防車も順次撤収するところの様でした。

 ところで。

 例の、負け犬チェスちゃんのトレーニング日誌です。
 少しずつ走る距離を伸ばして、以前と同様の水準に戻してやろうと、土曜日の夜は快調に走りました。
 日曜日は、水夢王国の練習会だったので、走るのはお休み。
 で、月曜日。例によって前半は早足で歩き、両国橋のたもとから走り始めました、中々快調、とは思ったのですが・・
 厩橋を渡って、新堀通りとの交差点あたりまで走ったのですが、どうも僅かに左足の、ヒザのあたりに微妙に違和感を覚えました。

 実は、水夢王国の練習会の後の飲み会で、走っている方から「足の故障は、下から上の方へ順番に発生するそうだから、次はふくらはぎやヒザに気をつけて」と言われたばかりなのです。
 着地した足が後方に行って、一瞬踏ん張って前へ蹴りだしますよね、その一瞬踏ん張る瞬間あたりに、少し左ヒザがおかしい、と思いました。
 ドッキリして、直ちに走るのを中止して、後は歩いて帰宅しました。
 念のために、左のヒザを冷やしておきました。
 で、今日です。まぁ幸いにして、普通に歩く分には特に何ともありません。
 ただ、例の下り階段、早足で降りようとすると、左ヒザに若干違和感が残ります。
 こいつは注意しなくてはならんぞ、と思いました。痛くならないように、用心いたします。

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野球の世界一!本当におめでとう

 こんばんは、チェスです。

 春の嵐が過ぎ去ると、俄かに春めいてくると言いますが、そんな感じになってきました。桜の花もどんどん咲き始めるのではないでしょうか?

 さて、何はともあれ、WBCで、決勝でキューバチームと戦い、これを撃破して初代世界一となった王監督に率いられた野球日本チーム、おめでとうございます!
 野球は、ここ数年、サッカーに押されて人気を落としておりましたが、米国の企画と声かけによるWBC=ワールドベースボールクラシックは、世間の目を再び野球に向けさせたと言ってよろしいでしょう。
 シリーズの途中では、不可解で独特なルールとか、米国戦での米国審判による判定の覆りだとか、2次リーグでは「最早これまで」という状況から奇跡的に準決勝へと進めたこととか、何しろ話題に事欠きませんでした。
 結果、アメリカ国内は(たぶん)批判的な話になると思いますが、とにかく日本においては盛り上がったことは確かでしょう。

 今年のプロ野球のペナントレースは、例年以上に人気が復活するのではないでしょうか。

 ところで、「負け犬チェスちゃんのトレーニング日誌」です。
 本日も慎重に、ウォーキングで行きました。が、実はコースの中ほど、隅田川の東岸両国橋~厩橋間だけを走ってみました。
 感じとしては、全く快調で、これならいけるぞ、との感触がありました。しかし、あくまで慎重に、走るのはちっとずつ。

 あと、なんだか鼻がたれてきたような・・今年も花粉症の季節だからなぁ。そろそろ来たか。

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ふっか~つ~の~とき!

 こんばんは、チェスです。

 「もはや これまで」と思った、WBCなんですが、なんとまぁ2次リーグでこれまで全敗のメキシコが米国に勝ってしまうという番狂わせが発生し、その結果
 3戦全勝・・・韓国 トップで通過
 1勝2敗・・・日本、米国、メキシコ と3竦み状態になり、失点率の最も低い日本が準決勝へ行けることになりました。
 正直、米国がメキシコに負けるとは思わなかったので、これはびっくりです。

 これで日本は韓国と3度目の対戦というチャンスが巡ってきました。
 二度あることは三度ある・・結局韓国の気迫には勝てないかもしれませんが、三度目の正直・・プロ野球としてはずっと先輩である意地を見せることができるか、注目したいと思います。

 ところで、本日から夜間トレーニングを再開させました。ついにランニングシューズ復活です。
 ただ、折角治った足首を、ここで無理してまた痛めてしまっては、元も子もありませんから、まずは慎重に歩き~ウォーキングから再開です。
 そいつも、もしも何か違和感を感じたら、ただちに中止して引き上げるとか、ルートをショートカットして早く帰るという覚悟で出発しました。
 でも、小生がお休みしていた期間に、季節の方は確実に進んでいましたね。もうニット帽も、風除けのネックウォーマー代わりのタオルも要りません。
 風は暖かい感じがします。

 以前走っていたコースを歩いてきたのですが、特にどうということもなく、ただ時間だけ余計にかかって帰ってきました。
 汗もかかず、息も上がらず、あまり運動したという感じがしません。物足りませんが、最初はガマンガマン。

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草野球

 こんばんは、チェスです。

 今度は本当に、例の左足首、9割方は治った、と言ってよろしいかと思います。
 自分が思う速さで歩くことができるという幸せを、しみじみ感じております。やっと小学生に追い抜かれるということはなくなりました。

 さて。
 WBC日米戦での、例の疑惑の、不可解なジャッジの覆り。
「そうだそうだ、総理はホワイトハウスに抗議の電話を入れろぃ!」
 とかいった過激なコメントが来ることを密かに期待していたのですが、どうも昨今、このブログの読者数は益々減少傾向にあるようで、全く反応はございませんでした。
 数少ない読者の方々も、あんまり野球というものに興味がないのかもしれませんね。

 小学生の頃は、小生も極めてヘタくそながら野球少年であった時期がございました。
 あまりにヘタなので、当初ポジションは外野だったのですが、ヘタが外野をやっていると、打たれた時に傷口が大きくなるとわかり、セカンドに変えてもらいました。
 「内野手のエラーは塁を一つ相手に与えるが、外野手のエラーは塁二つでは済まない」
 のです。なので、セカンドで、常に前進守備。前の方で取れれば何とかアウトにできるから!

 プロ野球や高校野球の試合の中継をテレビで見ているだけではわからず、野球場で見ると納得できることが「野球のチームプレー」ですね。
 良く訓練され、高い練度を持った野球チームの守備というのは、本当によく全員が動きます。
 2アウトランナー1塁で、外野に大飛球!右中間を抜けるという当たりを飛ばされると、センターとライトが打球を追うのは草野球も同じですが、他のメンバーの動きが違う。
 この場合、1塁ランナーは打球が飛んだと同時にスタートを切っていますから、ヘタをすれば1点です。
 ショートとセカンドとは中継に入り、打たれたピッチャーは(すまない)という思いとともに中継のボールが逸れる事を想定してのバックアップの位置につきます。

 これが草野球だと、外野手はさすがに打球を追うが、他のメンバーは見ているだけ。打たれたピッチャーまでが「オーイ、バックホームだ、早くしろ!」とマウンドで怒鳴っているだけ。
 だから、「早朝草野球をやっている」という方でも、結構お腹が出ていたりします。

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F1グランプリ開幕!

 こんばんは、チェスです。

 今朝、何時ものように日本テレビ系列の朝の情報番組を眺めようと思ったら、WBC(ワールドベースボールクラシック)の日米戦を中継しておりました。
 結果は皆様ご存知の通りで、一旦は日本チームが勝ち越しに成功したかに思われたプレーの判定が覆ってしまって、サヨナラ負けを喫してしまったのですが、あの判定もさることながら、判定をした審判がアメリカ人とわかって、「そりゃないぜ」と思いました。
 だって、一応は国旗を背負ったナショナルチームとして出場している両チームなんですよね。ならば審判は韓国でもキューバでもいいから、両チームの国以外の人が務めるべきでしょうが。
 所詮は、アメリカの、アメリカによる、アメリカお手盛りの大会なんですかね。

 ところで、先週末に今年もF1グランプリが開幕しました。第1戦は、砂漠の中のサーキット・バーレーングランプリ。
 なんというか、今年もFIAはレギュレーションやら競技ルールを色々と変更しています。

 予選方式からして、大幅に変わりました。
 決勝レースでも、昨年はダメだったタイヤ交換が復活しましたし。
 このあたりも、F1グランプリ世界選手権はFIAのおもちゃかよ、と言いたくなってしまいます。
 マラソンで、「給水は、10kmごとに1回で、一人計3回、中身はお水のみ」と決めたとしたら、ランナーは大変なのでしょうが、それが翌年には「給水ポイントは自由に設定してよし、ボトルの中身も自由!」と変わるみたいなもんか。

 今年は、オールジャパンによるF1への挑戦が注目されています。「スーパーアグリ」のチームです。
 たぶん1年目は、結果を出せという方が無理な話だと思います。シーズンの終盤の日本グランプリ~鈴鹿の決勝レースでトップ10の中に入ることができれば、大健闘といっていいでしょう。
 1戦見ただけですが、今年は、キミ・ライコネンがやらかしそうに思えますなぁ。そしてミハエル・シューマッハは引退を決意しなくてはならなくなる年になるかも。

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選手寿命

 こんばんは、チェスです。

 帰宅途中にちょっとコンビニに立ち寄り、1リットル入り牛乳を買いました。それ自体は別にどうということもないのですが、雨が降っていましたので、傘をすぼめてコンビニの入り口ドアの脇にある傘立てに入れました。
 買い物をして、店の外に出て、傘立てから傘を取って、傘をさします。
 たったそれだけの動作なのですが、傘立てのある外には、屋根がありません。僅かの間なのですが、本降りの雨であればしっかり濡れてしまうのです。
 僅か50cmでも、軒がせり出していれば、濡れずに傘を取ってさすことができるのですが、敷地一杯に建てられた建物なので、そんな軒は出せないのでしょうな。
 ほんのちょっとの隙間を見つけて何か事業を起こす、「ニッチ産業」とか言われますが、こんなところにヒントを見つけるのでしょうね。

 さて、小生もトリノ冬季五輪の中継や新聞報道を眺めては、ため息をついつい、ついてしまいますが、我等が日本選手、メダルが取れませんねぇ。

 色々言われますけれど、色々な理由で選手の「世代交代」が進んでいないのではないでしょうか。
 夏も冬もオリンピックは4年に1度。だからこそ「出場することに意義がある」のでしょうが、長野五輪あたりで活躍していた選手が、トリノでもまだしっかり代表に選ばれる、それだけ選手の寿命が伸びたとも言えるし、「若手はどうした?」とも言えると思います。

 現在、東京新聞(中日新聞もかな?)夕刊の月曜日のコラムを担当しているのは、スポーツジャーナリストの田中雅美さんです。
 ご存知、女子水泳の元日本代表選手で、個人種目では惜しいところでメダルに手が届かなかったですが、リレーで見事に3位になりましたね。
 今日のコラムでは「選手の寿命が伸びた」と書かれていました。かつては水泳選手のピークは中学生~高校生と言われていたが、現在では大学生でもまだ大丈夫、社会人になっても記録を伸ばす人がいて、社会人になったから現役引退、ということはなくなったそうです。
 田中さんも書かれていたように、選手の寿命が伸びたこと自体は、誠に結構なことだと思います。
 複数世代との争いということになり、切磋琢磨して国全体としてレヴェルアップも図れることでしょう。

 でも、そうするとトリノ五輪では、どうして思うように好成績があげられないのか?
 伸びた選手寿命と同時に、ヴェテランを脅かす存在が育っていなかったのではないかと思うのですが。

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脚が少しづつ慣れてきた

 こんばんは、チェスです。

 時折、とても暖かい日がやってきたり、3、4日くらいの周期で雨が降るようになったり、そろそろ花粉が飛ぶようになったのか、マスクをして守りを固める人がでてきたりと、春が明らかに近づいている兆候が増えてきました。

 とは言え、東京では3月一杯くらいまでは、寒がりには油断はできません。

 1日おきに夜少し走るようになって、今日で通算8回目になります。最初のうちは、情けないことに走った翌日の朝は、ふとももの裏側あたりが痛くて、会社へ行く朝の階段を降りるのが辛かったのですが、この頃は慣れてきたためか、翌朝も特に異常はありません。

 一昨日は夜になっても非常に暖かかったため、ニット帽も手袋も不要でしたが、今日はまたもや北風が冷たいので、元の装備で出発です。
 両国橋を渡る時に、いつも隅田川の川面を眺めながら渡りますが、風の無い日には、良く凪の海を形容する「油を流した様な」という、あんな感じの「でれっとした」川面なのですが、今日は細波が立ち、映し出すビルの広告灯を揺らしています。
 墨田区に渡って、川沿いを北上すると、北風をモロに受けそうな気がしますが、川の側ですから背の高いコンクリート護岸が結構な風除けになって、意外に風を受けません。
 厩橋を渡って、台東区に戻るところまでは、コースに信号が無いため、ノンストップで走れるのですが、コースの終わり1/3は残念ながら数箇所の交差点をまたぎますので、運悪く赤信号につかまってしまうことがあります。
 信号をよけたコースを考え直した方がいいのかもしれません。

 帰宅して、帽子を取ると、顔は真っ赤で、ウインドブレーカーは考えていた以上に断熱性が高いようです。
 そして、膝頭も赤くなっていることに気がつきました。走るというのは、たかだか30分弱であっても、膝に負担をかけているものなんですねぇ。

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水泳の長距離レース

 こんばんは、チェスです。

 昨日の東京は、晴れていてしかも暖かく、春も近いかなと思いましたが、今日は晴れてはいましたが北風が強くていささか寒かったです。
 午前中の10時30分頃、ようやく用件を片付けて、プジョリーヌを辰巳国際水泳場へ向けました。
 小生の知り合いお二人が、日本トライアスロン連合が主催する水泳の長距離ばかりの種目のレースLDSSに出場されるので、その応援です。
 文字通り、応援させていただきました。お一人は水夢王国の練習会でお世話になっているカズンさんのお友達で、この方は障害をお持ちながら、水泳を始め物凄いチャレンジ魂の持ち主です。
 もうお一人は、「コースロープはいらない?」にもコメントを頂戴する、おなじみのいんてごさんです。

 カズンさんのお友達は、400mのレースに出場。スタートは間に合わなかったものの、レース自体は何とか間に合いました。
 この方は、昨年の夏に海のレースを泳がれた時も応援に行きましたが、本当に感動いたしました。ハンディキャップを感じない力泳をされていました。

 そして1500mの2組目・第3コースの第1泳者(という言い方でいいのか?リレーじゃないからヘンですよね。時間差でスタートして同じコースを4人くらいが同時に泳ぐのですが、そのトップという意味)に、我等がいんてごさん登場!
 競馬場で鍛えた?応援声を繰り出しましたが、何せスタート台まで遠いから、聞こえたかどうか不明?
 で、いんてごさん、最初の500m程は慎重に見える泳ぎだったものの、あれはウォーミングアップだったと後ほど判明。後はもう能力全開で、同じコースの泳者を次々に追い抜き、周回遅れにしていきます。
 いつものいんてごさんのパワフルな泳ぎが本番でも遺憾なく発揮されました。お疲れ様でした。

 いんてごさんの可愛い彼女にもお会いできましたし、たかちゃんの何時もながらの心のこもったお昼ご飯を頂戴し、皆様大変おせわになりました。

 その後、表彰式を待ついんてごさんカップルを残してみんなで葛西臨海水族園に行きました。楽しい日曜日でございました。 

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何故か脚が軽い

 こんばんは、チェスです。

 建国記念の日です。各種の祝祭日があって、それぞれに意味があり、東京都交通局のバスなども、前面に日の丸などを掲げて祝意を表しているのですが、どうもこの「建国記念の日」というのは、色々もって怪しい。
 とかいうことを書き出しますと、誠にもってキリがなく、あるいは右の方の人たちから付け狙われることになっても大変なので、止めておきます。

 午前中は、先週の日曜日に取り付けの作業予約をしておいた東雲にあるオートバックス東京ベイに行きまして、ETCを取り付けてもらいます。作業そのものは大して時間はかからず、また取り付けられた機械もシンプルなものです。
 しかしカードの方が届いていないので、「早速高速道路を走ってテストを」というわけにはいきません。カードは帰宅後に申し込みしましたので、約1週間後に届く予定。

 午後は、親切な友人であるAAさんが送って下さった某有名大手スポーツクラブの無料利用券を使うべく、会社のそばにある東十条の店舗に行きます。
 ここで午後一杯過ごして、お風呂にも浸かって、更にスタバにも寄って帰宅し、夜通算5回目の夜間走行トレーニング(若しくは早足のお散歩ともいう)に出ます。
 今日は昼間も暖かかったですが、夜になっても寒さを感じません。手袋は止めました。
 そして走り出すと、今日は何故か脚が軽いのです。今までで一番軽い。足取りが快調な気がします。

 ストップウォッチの計時を見ると、これまでより3分近く早い!?3分?は、なんぼなんでもおかしいでしょう。こいつは計時ミスだと思います。

 帰宅すると、今日は気温が高かったためか、汗をどっさりかきました。パンツまで濡れています。
 なんだか「負け犬チェスちゃんのトレーニング日記」みたいになってきたなぁ。

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かすかに不安

 こんばんは、チェスです。

 丁度1週間前から始めた、夜間走行トレーニング。その道の専門家のかつしこさんに「週2回くらいにして、足を作っていって」とアドヴァイスを頂戴したにもかかわらず、面白くなって1日おきに走っています。
 第2回目からは、100円ショップでニット帽などと一緒に仕入れたストップウォッチで所要タイムを計っています。

 が・・・

 2回目、3回目、そして今日、と僅かづつではありますが、所要タイムが増えているのです。
 10秒づつ程度ですけど・・
 こいつはいったいどうしたことか?
 どこかでサーキュレートすればいいのだけれど、際限なく時計が増えていくのは、ひょっとしてアタシの身体的能力がついてこれなくて、悲鳴を上げているのではなかろうかと・・
 なんだか不安であります。

 さて、信頼すべき情報筋によりますと、JR東日本出資によるフィットネスクラブ「ジェクサーフィットネスクラブ」が上野駅の構内に今年7月に新たな店舗をオープンさせるそうです。
 「ジェクサー上野」(仮名)。
 上野駅から外に出ることなく、そのままフィットネスクラブに入ることができるのだとか!
 通勤途中にできるこのクラブは、小生にとっては大いに魅力的です。入会しちゃおうかなぁ。

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今日からトレーニング開始

 こんばんは、チェスです。

 *** ***
 いつもより早く会社を出た男は、大きな袋をタスキがけに肩にかけて帰宅した。スポーツ用品店で買い物をしてきたのだ。
 大きな袋の中身は、アシックスのランニングシューズ(男のビジネスシューズより高価!)と、ナイキのトレーニングウェア上下(内側はメッシュになっている逸品)であった。
 ランニングシューズを選ぶにあたっては、スポーツ用品店のお兄さんを捕まえて、かなり質問攻めにしたあげく、試しに履いた靴で店内を歩き回り、飛び跳ね、あまつさえ小走りになり、状態を確認した。
 *** ***

 早くもマンネリになってきた雰囲気なので、もうホラを交えた脚色は止めます。

 さて、こうして道具は揃いましたので、走ってみたくてたまりません。早速「まずは軽く試走」ということで、例のウェア上下に身を包み、タオルを首に巻いて風除けにして、身の程知らずにも思えたランニングシューズを履いて出発です。

 エントリーしたマラソンは5kmですから、概ねその位の距離を走ればいいだろう、と思って、地図を睨んでコースを考えました。
 家を出発すると、まずは一路南へ下ります。江戸通りを渡って隅田川沿いに出るのですが、どうも忽ち苦しくなって、早くも後悔の念・・いや、止めるのにはこれはいくらなんでも早すぎである・・気を取り直して、柳橋で神田川を渡ります。
 渡ったところが、両国橋の西詰。両国橋で隅田川を渡って、墨田区へ。
 両国橋を渡り終えると、向きを北に変えて、国技館の前、東京水辺ラインの乗船場を通り過ぎ、蔵前橋の下を通り過ぎます。
 厩橋の東詰で、首都高速駒形ランプを回避しなくてはいけないので、少し隅田川から離れ、もう一度隅田川に寄っていくと駒形橋です。
 この橋を西へ渡って台東区へ戻り、そのまま浅草通りを、合羽橋商店街の入り口まで行き、再び南に向きを転じて家に帰ります。

 さすがに、このランニングシューズは、高価なだけのことはある!と思いました。実にラクに走れます。
 こうして無事に試走は終わりました。次回からは時間を計ろうと思います。

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焼津みなとマラソン(但し5km)43歳の挑戦

 こんばんは、チェスです。

 *** ***
 ある深夜、どこからみてもくたびれかけた、風采の上がらない一人の男は、寝酒をひっかけて寝ようと思い、いつものように「カルーアミルク」を作るためグラスを出した。
 (男は甘党だった)
 カルーアを適量グラスに注ぎ、冷蔵庫に入っていたミルクを出し、必要量をグラスに注ぐ・・途中でミルクは無くなった。思わず男は、小さく舌打ちした。

 仕方なく、男は、既に着ていたパジャマの上からおかしくない程度に何か着込み、深夜の街に出た。
 静謐な空気、遠く聞こえる車の音、雲の切れ間からのぞく星の瞬き。男は、自分でも気がつかないうちに、走り出していた。
 身体は思った以上に軽い。軽やかにスピードが上がる。さかりのついたネコが騒ぐ。簡単に、そう、あまりにも簡単に、男はミルクを買うためのコンビニに到着していた。
 (走るのって、なんだか悪くないじゃないか・・)

 もっと遠くのコンビニでミルクを買って、どうして悪いことがあるのだろう。
 *** ***

 以上は、得意のホラを交えた脚色された舞台の第1幕です。

 というわけで、4月9日に静岡県焼津市の海岸で行われる、「焼津みなとマラソン」(但し5km)にエントリー致しました。
 こうして、満天下に晒してしまったからには、その動機が(あるお方にそそのかされて、思わず乗ってしまった)からであっても、既に後戻りはできませぬ。
 自分を追い込まないと、こうした事はできませんからね。

 さぁ、43歳の(無謀かもしれぬ)挑戦が、本日始まりました。

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9人制バレーボール

 こんばんは、チェスです。

 予定にはありませんでしたが、ちょっとした新年会みたいな飲み会がございましたので、小生も厚かましくも顔を出してきました。
 色々と楽しくお話をしてきましたが、「9人制バレーボール」の話題が記憶に残りました。
 現在では、すっかり衰退してしまったのですが、小生が会社に入社した20年前には、会社の各事業所には「バレーボール部」があり、年に1度は「全社バレーボール大会」が開催されたものです。
 その時に採用されていたのは「9人制バレーボール」でございました。

 小生、入社当時は早速バレーボール部からの勧誘があったのですが、元々運動神経の無い鈍くさい人間でしたので、丁重にご辞退申し上げましたが、実は大学に居た時に教養課程での体育の単位を取る種目として選択したのが、「バレーボール」でした。

 バレーボールは、実のところ上手な人がチームに2人か3人もいれば、後のメンバーは適当にやっていても何とかなったものです。
 しかし、高校生の時の体育の授業も、その大学の教養課程の体育も、「6人制バレーボール」でしたから、会社でやっていたバレーボールが「9人制」と聞いて、吃驚しました。
 家で母親に「会社で9人制バレーボールをやっているよ」と言うと、その昔、市役所に勤めていたという母親は吃驚し、「今もって9人制バレーなんてやっているの?それは私が若い頃にやっていたけども」と言ったのを覚えています。
 母親は、しかし懐かしそうに「あの狭いコートに、9人も人間がいるのに、何故かポトンポトンとボールが落ちるんだよね。9人もいると却って安心してみんな拾いにいかないんだろうね~」などと、往時を回顧していました。

 本日の飲み会でも、一頻りこの「9人制」が話題となり、「いやしかし、ママさんバレーでは未だに9人制でやっているよ。」などとおっしゃる方もいました。

 小生、とうとう会社のバレーボール大会には参加せずじまいで、バレーボールそのものが衰退してしまいましたが、ちょっとだけやっても良かったかなぁとも思います。

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女子フィギュアスケート代表決まる

 こんばんは、チェスです。

 普段、ウインタースポーツなどに全く興味が無い人間も多いと思われますが、かなり多くのマスメディアが注目した、トリノ冬季オリンピックの女子フィギュアスケートの日本代表選手3名が、漸く決まりましたね。
 それにしても、決まるまでの世間の注目度と反応は、全く凄かった。なぜこれだけお騒がせになったかと言えば、年齢制限のルール上は出場できないということが明らかな浅田真央さんが、実力的に見れば当然に代表になるべき、という存在だったからに他なりません。
「どうして、日本スケート連盟は、『何とか彼女を出場させてくれ』というアピールをしないのか!」という抗議というか、非難の電話やらFAXやらメールやらが日本中から殺到したそうですね。伝えられるところでは、首相官邸からも、何らかのコメントが出てきたとか?

 今回の騒ぎで、思い出すのは、アテネオリンピックの女子マラソン代表選手の選考の騒ぎですね。人気、実力的に抜けている高橋尚子さんが、選考対象レースですっきり勝てなかったために、そりゃもう大騒ぎになったと記憶しています。

 ただ、今回の騒ぎは、そのマラソンの選考とはちょっと騒ぎの質が違う様に思います。

 「年齢制限のルール上は、浅田真央さんが出場できないことは明らかである」

 という点ですね。普通なら、議論の余地は無い訳で、女子フィギュアスケートの代表は、確か対象となるいくつかの大会での成績をポイントに換算して、その総合ポイントによって決まると記憶しておりますが(正確ではないと思うので、勘弁してください)それらの選考対象大会において浅田真央さんがいくらポイントを稼いだとしても、浅田さんは「元々出場できない」ために、次位の成績の人が繰り上がることになりますね。

 してみれば、浅田さんを出場させるには「年齢制限というルール、それ自体を変更するか、廃止してもらう」しか方法はないのです。素人的に考えると、これはまぁ相当の横車を押さなければならないだろうな、と思われます。
 しかし、ルールなんてのは、所詮は人間が決めるもの、変更や廃止に合理性があれば、それだって可能な筈です。
 だいたいスポーツの競技規則そのものからして、『絶対不変のもの』なんて考えている関係者はいないでしょう。そのスポーツの関係国の力関係というのが効いてくるのでしょうが、ああだこうだと細かい点は毎年の様に見直されている筈です。

 ま、そうであるならば、「出場選手の年齢制限」なんていうのは、寧ろ枝葉のことの様に思われますよね。結局は、日本スケート連盟は単なる腰抜だったというべきなのか、あるいは浅田さんがルール上出場できないということがカウントされているため、その他の選手だけの争いにする必要があったのか・・・まぁとにかく、代表として決まった以上、3名の選手には、大いに楽しんで、実力を発揮して欲しいですね。

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ロッテマリーンズ アジア選手権優勝!

 こんばんは、チェスです。

 昨日まで行なわれていた野球の「アジア選手権」(すいません、正式にはなんと呼称すれば良いのか知りません)で、日本一の勢いのままのロッテマリーンズが優勝し、アジアNo.1になりました。まずはおめでとうございます。ようやくマリーンズの皆さんにも、オフが訪れますね。

 ま、韓国、台湾、中国の代表チームと争うと言っても、どうやら良い勝負になるかな?と思われるのは、そこそこの歴史のあるプロ野球リーグを有する韓国で、そこから台湾は少し落ち、中国は残念ながら野球では勝負にならないだろうな、と思われました。しかも開催はモロにホームの日本で全部の試合をやるのですから、ロッテ優勝と聞いても「やっぱりね」くらいにしか思えませんでした。無論、ケチをつけるつもりは毛頭ありませんよ。実力的には順当だろうと思ったのです。

 ただ、ウチの弟が、ネットオークションでチケットを入手した知り合いと2人で、この決勝戦を観戦に行ったので、球場全体を覆い尽くしたロッテファンの応援を目のあたりにして、度肝を抜かれたそうです。
 テレビで見てもわかりますが、ロッテの応援団は、何だか皆で飛び跳ねていますよね。球場全体で跳んでいると、床が抜けるんじゃないかと思ったそうです。
 俊足のランナーが出塁して、相手韓国のピッチャーがランナーを気にして牽制球を投げる度に、ドーッとくるのでは、これはもうバッターはお留守になってしまい、あげくの果てにホームランを打たれてしまったそうです。

 しかし、韓国の外野手の超ファインプレーには惜しみなく拍手を送り、自軍ロッテのバッターが全く打てずに三振を繰り返すと、これも大きなブーイング。決して「贔屓の引き倒し」ではないと感じるみたいです。

 そして、球場を去る時には、きちんとゴミを持ち帰る姿勢。なる程、ロッテファンというのは、12球団で1番のファンだと思ったと言っていました。

 何しろ今まで長い間、辛酸を舐めてきたんですから、今年はロッテファンにとっては記念すべき年になりましたよね。

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ペナントレースって・・

 こんばんは、チェスです。

 先の総選挙で自民党が圧勝し、返す刀で一度葬られた郵政民営化関連法案を復活成立させた、小泉総理。
 今年もしっかり靖国神社に参拝されました。

 早速、中国や韓国といった国から、「絶対反対」といった反応が出てきました。
 総理の靖国参拝に関しては、私も色々と意見のあるところですが、書き出すとカンテツしないといけなくなりますから、止めておきましょう。

 幸なことに、別に書くタネには困らない日でございましたので。

 ほとんど興味の無いプロ野球ですが、今日はパシフィックリーグの優勝が決まるプレーオフの第5戦ということで、(終盤だけ)テレビの中継を眺めていました。
 野村さんが、相いも変わらず、暗い調子で解説をしていました。
 バカみたいに明るいだけでも、却ってシラけるけれど、優勝が決まるっていう試合で、あんな調子ではなぁ。

 まぁそれはいいとして。

 千葉ロッテ、えーっと、マリーンズというんでしたっけ、実に31年振りの優勝ということになるんだそうです。優勝おめでとうございます。
 前回の優勝は、なんとあの金田監督の時。カネやんですよ。最近の若い野球ファンは知らないでしょうなぁ。
 これだけ優勝から遠ざかっているチームなので、なんだか心情的にはロッテに勝たせてやりたいなぁと思いました。

 ですけど、親会社がソフトバンクになってしまっても頑張っていた王監督率いるソフトバンクホークス、2年連続で、暫定1位通過だったのに、プレーオフで昨年も今年も負けて、優勝出来ず。
 昔のパ・リーグの様に、1年を2期に分けて、それでのプレーオフというのなら、まぁわからないこともないけど、今のシステムは如何なもんかなぁ。
 敗者復活のシステムっていったって、準決勝で負けた同士が3位の銅メダルを争うというのとは訳が違う。
 1年がかり(と言っても丸1年ではないけど)で「ペナントレース」と称して戦ってきて、最も優秀な成績を残したのに、プレーオフとやらで下克上に合う、というのはちと割りきれない思いがあるんじゃないでしょうか。
 とか言っても、ゴマメの歯軋り、負け犬の遠吠えになってしまうんでしょうねぇ。
 いや、無論バレンタイン監督率いるロッテマリーンズは、チャンスを活かして良く頑張って、優勝を勝ち取ったと思いますよ。
 しかしなぁ。

 今のシステムなら、延々やっている普通の試合、あれは「ペナントレース」とは呼ばないで欲しいなぁ。え?パ・リーグではそうは言わないの?

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F1選手権終了

 こんばんは、チェスです。

 本日、アフリカ大陸を除く世界の各大陸で、全19戦が戦われた、フォーミュラ1=F1世界選手権が終了致しました。

 最後の上海で行なわれた第19戦・中国GPのリザルトについては、ひょっとするとこれから録画を見るというF1ファンがいらっしゃるかもしれませんので、何も触れずにおこうと思います。
 最終戦を待たずして、今年のワールドシャンピオンシップに輝いたのは、スペイン人ドライバー、フェルナンド・アロンソでした。
 昨年のシーズンから、ルノーを駆るアロンソの速さに関しては、誰もが認めるところとなっていましたが、今年の「安定した速さ」はまた一段と磨きがかかりました。そして素晴らしいのは、その若さ。彼のワールドチャンピオンは、F1史上最年少チャンピオンだそうです。

 何せ、昨年までのF1と言えば、皇帝と呼ばれたミハエル・シューマッハーを擁するフェラーリの独壇場でありました。
 手がつけられない程強い、という状況のフェラーリの天下が、しかし今年は変わりました。

 逃げるルノーのアロンソ、追うマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンという図式となり、ミハエル・シューマッハーは3番手以降に下がってしまったという、昨年までのF1を見ていた人間にとっては、考えられない展開でした。

 逆に言うと、F1戦国時代、どのチームが上位に来るのかわからない、毎回のグランプリから目が離せないという面白い状況になったと言えるでしょう。

 今年びっくりしたのは、確かこの記事にも書いたと記憶していますが、ミシュラン・タイヤユーザーのチームが決勝レースをボイコットしてしまったアメリカグランプリですね。あのレースで、「棚ぼた」の1-2フィニッシュを飾ったのがフェラーリであったのですが・・

 日本人ドライバーとして注目を集めた佐藤琢磨は、残念ながらあまり活躍できませんでした。しかも、所属していたチームのB・A・Rホンダチームは、来年ホンダのワークスチームとなりますが、佐藤琢磨のシートはありません。
 来年、彼がF1のレギュラードライバーとしてどこかのチームで参戦できるかどうか、まだわかりません。

 日本関係では、今年のF1の19戦で大きく躍進したのが、トヨタでありましょう。2人のドライバーも活躍しましたし、表彰台にも何度か登りました。
 レギュレーションが大きく変更される来年、F1はどんなドラマがあるのでしょうか。

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フライング

 こんばんは、チェスです。

 先日の日曜日、小職が会員となっているクラブ法人の、一口シェアしている馬がデビュー戦を迎えましたので、府中競馬場に行ってきました。その結果は、「ラフィアン鳥越支部」をご覧下さい。
 毎週の土曜日、日曜日には、中央競馬の準メイン競走、メイン競走は、地上波テレビでも中継放送されますので、余程のファンでない方はご覧にはならないでしょうが、日本ダービーや有馬記念といった、「普段は競馬には興味も関心もない」方であっても、ちょっと馬券を買ってみようか、という大レースについては、テレビ中継をご覧になったことはあると思います。

 その中継で、レースの模様を見るとわかりますが、競馬のスタートは、「スターティング・ゲート」というものを使っています。前と後ろに扉のついた、狭い箱の中に騎手の乗った馬を入れて、スターターの操作によってゲートの前扉を開くことで、スタートします。
 ただ、レースのタイムは、ゲートの前扉が開いた時ではなくて、ゲートから少し前方に位置している計時係りが、目の前を馬が通過すると同時に振り下ろす旗と同時に計時を始めています。ですから競馬のスタートは、「助走つき」と考えると良いと思います。

 「助走つき」で思い出しましたが、競馬ではなくて、我々人間の陸上競技とか水泳の競技のスタート、普通は助走はなくて、静止状態からのスタートですよね。
 スターターのピストルの合図で、一斉スタートなんですが、仮に合図より先に飛び出してしまうと、当然これは反則で、競技によっては一発失格ということになってしまいます。
 我々は、この「合図より先に飛び出してしまうスタート」を、フライングスタートとか、略してフライングと言っていますけれど、英語で「flying start 」と言うと、こいつは「助走つきのスタート」の意味になるので、ちと注意が必要です。言ってみれば、競馬のスタートは、タイム計時的にはフライングスタートということになります。
 ならば、合図より先に飛び出してしまったスタートは、と言えば「a false start」が正解です。

 競馬のスタートで、失敗してしまったスタートと言えば、通常「出遅れ」です。
 ゲートの前扉が開いたのに、馬がタイミング良く飛び出していかないケースで、これは2、3レースに1頭くらいはいます。
 先に飛び出してしまう奴はなかろう、と思われますが、実は時たま、発生いたします。

 馬の力は強いので、閉まっているゲートの前扉を強引に押し開けて出ていまう場合や、ゲートの前扉の下をくぐってしまう場合などですね。

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バランスディスクのその後

 こんばんは、チェスです。

 かつて「チェス犬」という雑種犬を飼っていた時には「犬というのは、本当に夏はつらそうだな」と思いました。
 比較的寒さには強いのですが、夏の暑さは可哀想なぐらいぐったりしてしまいましたから。

 ところが、現在の不要・・・マチガイ・・・扶養家族の、猫のコバン師は、夏でも元気です。
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 もう7年くらい前のことですが、コロッケを買いに、近所の肉屋に行った時、お店の奥に肉屋の猫が昼寝しているのが見えました。
 コロッケを揚げているオバサンと、猫の話をしたところ「猫が『暑い日』というのは、1年にほんの数日なんだそうですよ」なんておっしゃっていました。
 リアリティーのある話し方だったので、肉屋のおばさんは猫の親戚かと思いましたが、それらしいなぁ、と思うくらい説得力があるんです。
 写真は、本日のコバン師です。

 さて、バランスディスクですが、ディフォルト状態の空気の甘い状態は、どうも身体が慣れてしまったみたいなので、空気入れを使って、かなり空気を入れて膨らませました。これで両足で乗りますと、オーケストラの指揮者はかなり困難です。バックストロークなぞ、とんでもありません。バランスを取るのが一杯一杯です。

 ですが、これを背中があたる場所において、腹筋をやりますと、空気が少ない時と比較して、寧ろラクなんですね。空気の弾性力で、適度に背中を押してくれます。
 そこで、バランスディスク腹筋は、回数を増やすことで負荷を上げました。っていったって、100回とかやりますと、翌日お腹が痛くなるので、回数を増やしても大した事はないのですが。

 後は、愛用のパソコン用の椅子の座面に乗せて、こいつに座り、時々手足を離してバランスを取る、ということをやっています。
 これは確かに空気圧が高いと大変です。

 そんな感じで、まだ飽きずにやっていますが、どうも効果が上がらないみたいなんですよねぇ~。なんか良いことあるのかなぁ?

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こんなのって、ありなのか?

 こんばんは、チェスです。

 モータースポーツと呼ばれるカテゴリーにも色々あり、2輪=オートバイのレースから、一般の市販車をベースカーとしたレース、果ては燃費を競う「エコラン」や太陽電池で走らせるレースなど、本当に種類豊富です。
 公道最速を決めるのが、ラリーという公道を猛スピードで走るまくる奴ですが、その中の最高峰はWRCと言えるでしょう。
 ならば、サーキット最速を決めるのは?となれば、これはもう、フォーミュラ1=通称F1と呼ばれるレースでありましょう。

 F1は、ヨーロッパ発祥のレースであり、現在でもヨーロッパのもの、という感じが強いですが、今年は砂漠のF1、バーレーングランプリや、中国上海でのグランプリなど、世界中で開催されるようになりました。
 で、この週末は北米大陸の2連戦、カナダグランプリに続く、インディアナポリスで開催されたアメリカグランプリでありました。
 時差の関係で、決勝のレースはさすがにリアルタイムには見る事ができないので、ヴィデオに録画しておいて(ウチにはまだDVDレコーダーがありませんので)朝早起きをして、結果を楽しむ、ということになります。
 録画ですと、CMをどんどん飛ばすことができますので、その点だけは時間を効率良く使えてありがたいと言えます。

 さて、アメリカグランプリの決勝は、どんなレースだったのか?

 ワクワクしながら、録画を見ます。フォーメーションラップを終えて、各車スターティンググリッドに・・・あれ?つきません。

 どんどんピットロードに入ってしまいます。ポールポジションを初めて取ったトヨタ、マクラーレン、ウィリアムズ、ルノー、BAR、レッドブル、ザウバー。結局スターティンググリッドに残ったのは、フェラーリと、ジョーダン、ミナルディの3チーム6台だけ!
 異様な光景になってしまいました。いくらなんでも、こんなのってありなのか?と思いました。

 YAHOO!のスポーツニュースが伝えていますので、正確にはこちらをご覧下さい。

 ミシュランが、「タイヤが原因で、ドライバーの安全を保障できない」と言ったことから、レースを主催するFIAにコースの変更を求めたが、却下となり、結果的にミシュランユーザーの7チームがレースをボイコットするという事態になったそうです。
 しかし、この日サーキットに足を運んだアメリカのモータースポーツファン、そして世界中のF1決勝レースを楽しみにしていたファンはどう思ったでしょうか。
 もうちょっとやり方があったのではないか、減速のためのコース変更など、考慮されても良かったのではないか、と思いました。

 早起きは三文の得だそうですが、今日は「早起きして、損した」と思いました。

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バランスディスク4日目へ

 こんばんは、チェスです。

 3日、3月、3年という言葉があるそうです。新しい社会人として会社に入ったものの、自分には合わない仕事であったり、何かの理由で折角入社した会社を辞めることになる若い人は、残念ながら毎年の様におられます。その、辞めようと思う危機のタイミングが、先ほどの3日、3月、3年なんだそうです。
 3月は、3ヵ月の意味で、Marchの3月ではありません。誰が言い出したのか、とかはよく知りませんが、会社を辞めるタイミングが、そんな数字で類型化されるものかな?とこの話を聞いて、ちょいと反発したと覚えています。

 それはともかく、現実には「三日坊主」という言葉がありますように、例えば「今年は日記をつけるぞ」と新年の決意も新たに分厚い日記帳を買い込んだはいいけれど、3日も書けばたちまち書く事に困り、やがては空白のページが最後まで続く、ということが、弱い人間としては往々にしてございます。

 で、決意というほどの決意もなく、単に「面白そうじゃないの」と思って買ったバランスディスク。チェス部屋ではどうなっているでしょうか?


 それを書く前に、「コースロープはいらない!」で書いた水泳ブログ関係者の昼食会のご参加者の面々にだけはお話した件を、こちらでも使い回して書かせていただきます。

 確か、バランスディスクを買って翌日の朝の事です。小職は、これの上に両足で乗り、「ヨヨッ、ハッ」とバランスを取りつつ、前衛音楽のオーケストラの指揮者の如き事をやっておりました。そこへ入ってきたチェス母親、息子のみょうちきりんな様子に、「又ヘンなものを買ってきたねぇ」と、毎度おなじみの台詞を吐きましたが、これは最新型のトレーニングツールなのである、と得意げに説明したら、なんとこの母親は、その説明に頷きつつ、
「でも、みんなは大きなボールでやっているよね」
とのたまうではありませんか!
 正直、チェス母親が、バランスボールを知っているとは思わず、驚いて指揮者はディスクから落ちそうになりました。

 ま、そんなことがありつつも、夜はバランスディスクを背中に当てる腹筋をしたり、朝は指揮者、あとはパソコン用の愛用の椅子の座面において、時々手をキーボードから離して、足を上げてバランスを取る、などの鍛錬(!)をしております。
 今日も実施致しましたので、まず3日の危機は通り越したと。

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バランスディスク

 こんばんは、チェスです。

 この「タネがいっぱい」と合わせて「コースロープはいらない!」をお読みいただいている方には、小職がここ数年水泳~まぁ水遊びといっても良いレヴェルではございますが~に凝っていることは、よくご存知と思います。

 で、プールで泳ぎの練習をすることの他に、様々な水泳「にも」役立つ各種のオカの上のトレーニングがあるということで、小職としては1年ちょっと前から、取り敢えずは腹筋を鍛えていこう、と折り畳みベッドの端に足をかけて、腹筋運動と、足上げ運動とを毎日やっておりました。こいつも、少しづつ負荷をかけていかないと効果はないだろう、ということで、少しづつ回数を増やしてはいますが、元々がこうしたトレーニングは大嫌いなタチですから、自分に甘いチェスとしては、なかなか回数は増えません。

 で、いささか飽きてきた頃、最近流行ってきたという「バランスボール」という、人間が座り込める位の大きさのボールを使ったトレーニングがあることを知りました。それほど高価でもなさそうなので、一つ買ってやってみるか、と思いましたが、何だか結構大きそうなので、さしてスペースが余っているわけではない小職とコバン師の部屋では、置き場所に困るという懸念があって、二の足を踏んでおりました。
 そうしましたら、皆様のブログというのは色々と教えて下さる便利な場所でございまして、「バランスディスク」という、文字通り円盤状のツールがある、という情報を入手致しました。
 時あたかも、プールの道具を買いに行くお店で20%オフをしている期間中(明日まで)。鞄には、その葉書が入っているので、まだ割引はしてくれそうです。
 ならば、思い立ったが吉日と、会社の帰りにこのバランスディスクとやらを買いに行きました。
 ただ、何時も買いに行くお店は、スイムグッズの専門店であり、こんなツールを置いてあるのは見た事がございません。
 で、予め電話して聞いてみると、どうやら別の店舗にあるようです。

 JRの上野-御徒町の間、電車から見えるお店に、確かにおいてございました。

 箱にも「Balance-Disk」と書かれているので、こいつはこれを開発した会社の商品名なのでしょうか?それにしてはTMとかマルRの記号がついていないので、登録はしていないみたいだ。ならば普通名詞なのかな?とついつい小職の商売の方に考えが行ってしまいますが、他の商品が無いので、選択の余地がありません。
 空気を入れるポンプ付き、というのを、いざ購入です。

 買ってみると、思ったより大きな箱で、雨の中これを持って帰るのか、と少し怯み、かつ気が滅入りましたが、親切なお店の方は、箱がすっぽり入る大きなビニール状の袋に入れてくれ、これが長手方向に紐が通してあるので、肩に掛けて帰ることができます。
 この大きな袋は、何かに使えそうな気がするので、明後日にお会いするかつしこ様に差し上げようかと(すいません、こんなもので)思います。
050530-balance-disk

 帰宅して、箱から取り出すと、もう空気は入っています。箱に書いてある使用方法のうち「あぐら座り」をしていると、コバン師が乗ってきて、ちと厳しいトレーニングになってしまいました。
 現在は愛用の椅子の座面に載せて、その上から座っております。今度はこいつを使ったトレーニング解説書でも探さないとなるまいて。

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負け試合には

 こんばんは、チェスです。

 小職は、あまりプロ野球というものを見ませんが、チェス家では、父親と、チェス弟が、読売球団のファンなので、プロ野球が始まりますと、夜のテレビでは、東京ドームの野球中継を見させられるという面白くない事態となります。

 テレビ中継のみならず、チェス弟は東京ドームに読売の応援に時々出掛けています。筋金入りのファンということになりましょう。
 ところが、今年の読売球団は、どうもあまり調子が良くなく、セントラルリーグの中でも下位の方に低迷しているらしいです。
 本日もちらりとテレビを見たところ、阪神球団を迎えての試合で、かなり劣勢のスコアでありました。しかし、昨日は読売お得意のホームラン攻勢で、阪神を圧倒していたみたいで、チェス弟も機嫌が良かったのでした。
 ただ、その機嫌の良さも、なんだか捻れているみたいで、彼がドームに応援に行った試合は、2試合とも負けているのだそうです。
 つまり、
「どうせ東京ドームに応援に行くのなら、このような勝ち試合に行きたい」
ということみたいです。でも、こればっかりは「この試合は必ず勝ちますチケット」なるものが無い以上、仕方がないでしょう。

 勝負事ですから、勝つことがあれば、負けることもございます。

 ところが、悔しいチェス弟は、かなり乱暴なことを言っていました。
 同じお金を払って、あんな負け試合を見せられるのは不公平だ、勝った時には、読売の応援団からご祝儀一人1,000円づつ徴収することにして、出さないと帰さないぞ、といったらどうだ、とか。

 ならば、負け試合の時はどうするんだ、応援団には、入場料を返金するのか?と聞いたらば、
「負け試合の時には、ゲーム終了後、直ちに全員がドームの外に出て、帰るお客さんに『どうもすみませんでした』と謝らせる。」
とのことでした。

 それを聞いていたチェス母親は
「そりゃいいねぇ。選手も謝りたくないだろうから、勝つように一所懸命やるんではないの?」
とテキトーなことを言っておりました。

 そうそう、上に出てくる「一所懸命」は、現在では「一生懸命」という用例の方が多いですが、本来は「一所懸命」がホントです。

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オーストラリアに2回負けた

 こんばんは、チェスです。

 アテネオリンピックでは、日本選手団は予想以上の大活躍で、真夜中のテレビ中継に熱くなって、翌日の仕事が眠くて仕方ないという方が多いでしょうね。

 ただ、プロ野球の各球団から2名ずつの代表を送って結成した、オールプロのドリームチーム、考えられる限りの最強野球全日本が、オーストラリアチームに予選で負け、本日準決勝でも負け、金メダルも銀メダルも無くなってしまいました。

 アテネ大会が始まった時に、ちょこっと小職はこんなことを書いています。

 》プロがバカスカ出てきても良い五輪種目などは、如何なものかと思うのですが。

 どなたが読んでもだいたいおわかりかと思うのですが、これは野球のことを書いたのですね。
 今年、各ブロックから出てきた野球チームには、アメリカも韓国もいませんでした。アメリカは言うまでも無く世界一野球が盛んなお国、韓国は、日本より歴史は浅いものの、プロ野球リーグを持つ国です。
 この2カ国が出場しない、というだけでも日本にとって相当有利なのに、チームは全員プロの選手だという。

 こりゃもう、金メダルは只貰いでしょう、と思いました。
 一応、かなり強いキューバ、台湾というところがいますが、台湾はまぁ普通にやれば勝てる相手、キューバだけが強敵ですな、で、予選でキューバに勝ったということで、もう金メダルは貰ったも同然、と思っていたのです。

 予選は、全勝だナ、と見ていたら、何となんと、オーストラリアに予選で完敗です。
 それでも、予選は1位通過ですから、次にあたれば本気を出して蹴散らせばいいだろ、と思っていますと、全く打てずに1-0の完封負けです。
 オーストラリアがこんなに野球が強いとは知りませんでした。
 都市対抗の代表チームと、台東区早朝野球リーグのチームくらい、力の差があるだろう、と高をくくっていたのですが、もうビックリです。
 勝負は水もの、などと言いますから、1回くらいは負けることがあるでしょう。
 が、同じ相手に2回負ける、しかもプロ野球選手ばかり集めたドリームチームだ。
 プロ野球といっても、大した事はありませんでしたね。プロ選手出場を認めたオリンピックのエライ方は、卓見だったと思います。恐れ入りました。

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アテネオリンピック開幕ですが

 こんばんは、チェスです。

 通常はコスモポリタンを自認している方であっても、サッカーのワールドカップだとか、オリンピックとかですと、すっかりナショナリズムに染まってしまうのが不思議でありますが、日本チーム応援にははやり「ニッポン!」つーのが似合いますね。我々の国は、Japanなんてのではなくて、ニッポンなのだ、と再認識する場面です。

 それはともかくとして。

 プロがバカスカ出てきても良い五輪種目などは、如何なものかと思うのですが。

 小職は、次の様な種目をオリンピックに入れてはどうかと思います。
・綱引き
 どうして無いのか、と思う種目です。これは結構燃えると思いますよ。各国の選りすぐりの力自慢によるチームで、力勝負。簡単にも、長時間にもなりそうな勝負が結構面白そう。

・棒倒し
 綱引きは、力自慢だけのチームでしょうが、こちらはディフェンスには力自慢であっても、オフェンス陣には身軽な跳躍力を持つ選手も必要、ということで、こちらのチームは攻守のバランスが要求されます。

・玉入れ
 だんだん運動会モードになっていきますが(~_~;)
 単に自分のチームの籠に、自分の玉がたくさん入ればいいのではつまらないので、相手の籠にこちらの玉を入れたら、その分相手の玉が相殺されてしまう、というのはどう?
 運動会は赤白2チームですが、オリンピックですから5チーム対抗で一気に勝負をつける、とか。

・競馬
 今は競輪がオリンピック種目なんでしょ?馬術は、結構前から五輪種目だし。もうこれは当然競馬もオリンピックでしょう。芝2400m(ダートでも良いが)の世界一を決めるオリンピックの競馬、如何でしょうか。あっ、しまった、たぶんこれはプロの競走馬ばっかり出てくるな、きっと。

 ま、何はともあれ、頑張れニッポン!!!

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F1モナコグランプリ

 こんばんは、チェスです。

 昨晩は、F1のモナコグランプリの決勝が、めずらしく10時30分から放送されていましたので、ヴィデオに録画せずにそのまま見ました。(ヨーロッパラウンドの決勝の放送は、大抵夜中12時20分から、とかなので、録画して月曜朝早起きして見ます。)
 自動車レースにも色々ありますが、最も歴史があり、世界中にファンが多いのが、サーキット最速を決めるフォーミュラ1=F1グランプリでありましょう。
 そのF1カレンダーの中でも、一際異彩を放っているのが、昨日のモナコグランプリです。

 なぜか。

 モナコグランプリは、サーキットで開催されているのではないのです。「モンテカルロ市街地コース」といいまして、モンテカルロの市街地を走っている公道の一部をF1グランプリのために年に1度だけ、特別にコースにしてしまうのです。
 さして広くない道幅の公道そのままでは、見物する人も危険ですので、ガードレールを縦に3本くらい重ねてコースを設営します。幅員は狭い、道の両側はガードレール、こういった条件ですから、いざレースが始まってしまうと、道中で抜き所が全く無いといってもよいのです。このため、予選のタイムで決まる決勝のグリッド順が極めて重要で、10番手以内に入っていないと決勝で巻き返すのは極めて困難です。
 それでは、レースが始まってしまったら、後、どこで順位の変動があるのか、と言えば、F1のレースは2回乃至は3回のピットストップで給油とタイヤ交換を行いますので、自分のチームはミスなくタイミングよくこの作業を行ない、他のチームのほんの僅かなタイムロスを突いて抜く、というピット戦略で順位を上げるように頑張ります。

 モナコと、他のサーキットとの大きな差は、コースの違いと書きましたが、これはドライバーに大きな心理的重圧をかけます。普通のサーキットですと、車が走る舗装コースの周辺にエスケープゾーンがあり、万一他車との接触などのトラブルがあっても、コースに復帰するチャンスが残っている場合があります。ところがモナコの場合には、道の周りはガードレールであるため、たった一つのミスがクルマの大破に繋がります。道が狭い、抜き所はない、周りは全部ガードレール、というグランプリで、到底サーキット最速を決めるF1グランプリを行なうような環境ではないのですが、何故かドライバーには「モナコはエキサイティング」という評判で、ここでの優勝を誇りに思うF1ドライバーが多いようです。それだけ、ドライバーの腕が試されるコース、という事なのでしょう。
 結局今年のモナコの決勝レースでも、リタイアが相次ぎ、20台でスタートしたレースで、完走したのは半分の10台です。とにもかくにも特別なグランプリなのです。

 何でこんなムリムリな環境のグランプリがあるか、と言えば、ズバリ、お金になるからでありましょう。
 世界中の有名人が住んでおり、ロケーションは言う事ない観光地。そこでF1グランプリが開催されれば、世界中から人とお金が集まってきます。モナコという国がある限り、このグランプリがカレンダーから消えることはないでしょう。

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台東区の温水プール状況

 こんばんは、チェスです。

 話題的には、「タネのリンク」にあります「コースロープはいらない!」とかぶりますけれども、ハナシの内容は実際の「水遊び」にそくしておりませんので、こちらに書かせていただきます。

 スポーツクラブというのは、今更と思いますけれども、各種のトレーニング機械やスタディオ、プールなどを備え、施設のみならずソフトウェア、即ちスクールやらレッスンプログラムを揃えている、民間の大型スポーツ施設のことを言います。イニシャルコストがかかる上に、これらの施設、特に温水プールというのはランニングコストもバカにならないので、こうした分野に進出できるのは大資本であります。コナミスポーツ、セントラルスポーツというのが業界の1位、2位であり、他にルネサンスといったクラブも最近上場したようであります。東京23区で、上記の3クラブがどのくらいあるのか、概観してみました。
 東京23区を、概ね西から東に並べております。

       コナミ セントラル ルネサンス 区営温水プール
練馬区    0    1       3       5
世田谷区   0    2      2      2
杉並区    1    1      0      3
目黒区    1    2      0      4
品川区    2    0      0      3
大田区    2    1      0      4 ※(3)
板橋区    2    3      0      4
豊島区    0    0      1      4
中野区    0    0      0      3
渋谷区    2    0      0      3 ※(1)
新宿区    1    0      0      2
港区      0    2      0      5 ※(4)
千代田区   1    0      0      4
中央区    0    0      0      2
北区      0    0      1      2
荒川区    0    1      0      2
文京区    0    0      0      2 ※(2)
台東区    0    0      0      1
足立区    0    1      1      3
葛飾区    0    2      1      2
墨田区    1    1      1      3
江東区    1    0      0      5
江戸川区   2    0      0      4

   計   16   17     10

 予めお断りしておきますが、上記データは「タウンページ」からはっきりそれとわかる店舗名のみを拾っているに過ぎないため、資本提携関係にあるものなど、表面上はわからないものはあげていません。ですので漏れが相当あると思います。
 東京23区の中で、上記大手がいずれも進出していない「空白区」は、中野、台東、中央の3区があります。台東区、中央区はいわゆる「夜間人口」が少ない区であり、スポーツクラブのコマーシャルベースに乗らないエリアなのかもしれません。中野区はスポーツクラブはありそうに思うので、小職の調査漏れかもしれません。
 眺めていて気がつくのは、コナミはさすがに満遍なく店舗があり、セントラルは比較的西の方が強く、ルネサンスは南の方が全くダメということでしょうか。
 参考までに、23区各区のホームページから拾った区営の温水プールの数を、隣に並べてみました。これはあくまで区営、若しくは区が運営を委託しているプールですので、都や他の公共プールの数は入っていません。又、※( )の数字は、「利用は区内在住、在勤に限る」としているプールの数です。他の区の人間からは、特別区民税を貰っていないから、使わせないよ、ということでしょうか。けち臭い限りです。(たぶん、いちいちチェックはしないでしょうから、行けば使えるのではないでしょうか。責任は取れませんが。)

 千代田区、江東区などは、大手スポーツクラブの進出が少ない代わりに、区営プールが非常に充実しており、良い区政だなと思われます。
 こうして眺めてみると、確かに言える点としては「大手スポーツクラブが進出していない、区営温水プールが23区で唯一1箇所のみ、他の公共温水プールも無し」という我が台東区は、健康水泳・水遊びをする人間にとっては、東京で最も悲惨な状況にある区である、ということができると思います。

 台東区のホームページでは、区議会や委員会の議事録を見ることができますが、各種の委員会の委員、つまり区議会議員の方からは、「台東区のどの地域に、どのように温水プールを配置するのが適切なのか、という計画性がない」という指摘がなされているようです。小職としては、こうした議論を閲覧しつつ、温水プールと健康水泳に理解を示し、計画推進を図ってくれる方を選挙で推そうと思います。

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水遊び(3)

 みなさん、こんばんは、チェスです。

 初心者に優しい水泳系サイト「てっちゃんの水遊び」では、平泳ぎからスタートしたサイト管理者のてっちゃんが、クロールに挑戦する奮闘記も書かれていました。そこで登場したのが、私はその存在すら知らなかった「プルブイ」という水泳練習用の用具です。

 皆さん、「プルブイ」って知ってますか?

 「当然知ってる!」という方は、水泳やっている方ですね。昔は泳いでいたが、今はちょっと・・という方は、ご存知ないかもしれませんね。
 こいつは、「浮き」の一種で、発泡プラスチック(フォーム材)で出来ておりまして、形は各種ありますが、代表的なのは茶筒の様な円柱を2本紐でつなぎ合わせたものと、ひょうたんの様な断面を持った形状のものです。大きさも何種類かある様です。
 どのようにして使うのか、と言いますと、足の太ももに挟みまして、そのままクロールを泳ぎます。
 クロールというのは、主に手のかきから推進力を得ておりまして、足のキックも推進力はありますけれども、もっと大事なのは下半身を浮かせることです。で、このプルブイを挟むことによって、下半身に浮力を付け、キックをお休みしても下半身が沈まなくなるのです。
 で、手のかきだけでクロールを泳ぐことによって、手のかき方や、息継ぎといった上半身が受け持っている動作に集中して練習ができるわけです。

 クロール初級者にとっては、手のかき、息継ぎ、キックをうまくコンビネーションさせて泳ぐことがカベになってしまいがちですので、キックをお休みしてもクロールを練習できる、というのは大きいわけです。しかもクロールのキックというのは、相当に負担の大きい疲れるシロモノですので、キックを休むとクロールの練習を長く続けられる利点もあります。また、下半身に浮力をつけることによって、重心を前の方に置いて泳ぐというフォームを身に付ける練習にもなります。

 ・・・などとエラそうに書いていますが、昨年当時はそんなこととはつゆ知らず、「ほお~、そんなものがあるのか。」と感心し、使ってみようか、と思ったのですが、チェス在住の台東区の温水プールにはプルブイは見当たらず、お隣の墨田区の両国屋内プールに行きましたら・・ありました、ありました。プルブイが。断面ひょうたん形の奴です。
 さっそく使ってみますと、当初はどうもうまくありません。下半身が浮いて、違和感があり、何やらひっくり返りそうになります。が、そのうちに慣れ、「こりゃあラクちん!」という感じです。何せキックを打たないでも下半身が浮きますので、疲れ方が全然違います。そうすると、もうプルブイなしではどうにもならないという水遊びになりまして、自前のプルブイを買いに行きました。
 丁度この頃、全国のプール情報をたくさん集めた凄いデータベースサイトを見つけました。
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~Fujiki/pool/pool1.html
 「水夢王国」と言います。プールのデータベースは、国内は元より、海外まで収録をしている膨大な量になっています。サイト管理者の水夢王国の国王様は、マスターズに出れば常に優勝というバリバリのスイマーです。

 その後にチェスは、こちらのサイトに関わり、足抜けできなくなるのですが、それは後のお話です。

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スポーツクラブ

 みなさん、こんばんは、チェスです。

 水遊び(3)はちょっとお休みして、こちらに遊びに来ていただいてコメントも頂戴している「水泳中毒患者」様からのお誘いで、先週の日曜日に、ゲスト扱いでスポーツクラブに行って来ました。行ってきたのはフィットネスクラブとしては最大手のK社です。(と言えば、分かる方はすぐに分かるでしょう。)
 文字通りの水遊びをするだけなら、浮き輪やビニールのイカダは勿論OK、ビキニ姿の現役お嬢様などが居るプレジャープールや、巨大な浴槽があるスーパー銭湯でもいいでしょうが(もっと真面目にやれぇ~)競泳のための水泳をするのであれば、あるいは百歩譲って健康水泳であっても、25m程度の長さと、浅くても110cm以上の水深を有するプールは必要であり、その様な施設を利用することになります。

 さて、こうした競泳用プールは、その経営によって公共プールと、民間のプールとに大別できます。
 公共プールは、おなじみの「安い」プールですが、規模、設備、利用料金等に、施設や、運営する地方公共団体等によって、多少差があります。

 一方、民間のプールは、ホテルなどに付属しているものと、今回のテーマである「フィットネスクラブ」がほとんどでありましょう。こちらは公共プールの裏返しで、「利用料金は高い(会員制)、規模や設備は比較的均一」というのが特徴です。
 フィットネスクラブの場合には、各種のトレーニング設備やスタディオを完備しており、各人の要望により好きなトレーニングや、色々なメニューによるレッスン(教室)に参加できますため、一概に利用料金の単純比較により「高い」とは決め付けられないのですが・・プールだけを使うものとして比較した場合には、明らかに高いでしょう。
 入会金の他、月会費を支払って会員になるわけですが、月会費は9,000円~12,000円といったところが相場のようです。

 さて、受付で手続を済ませてロッカーのカギを受け取り、ロッカールームに行きますと、さすがに公共のプールとは比較にならない設備です。ロッカーは縦長でコート類も掛けられるものであり、洗面台はホテルにある様なもの、広い浴室もあり、一汗かいたらのんびり入浴できます。
 水着に着替えてプールに下りていきますと、かなりの温度に暖房されています。プールの室温は、公共プールに比較しても高いと思われます。
 プールは、歩行専用コースを含め、全てコースロープで仕切られ、各コース端には、初級とか、中・上級用などと書かれた看板が出ており、泳力に応じてコースを選べます。とは言っても各コースとも1、2人づつの利用状況で、どこで泳いでも問題無しという感じでした。

 クラブが行うレッスンでは、「ビギナーレッスン」「クロール」「背泳」のそれぞれに参加させていただきました。「ビギナー」を例に取ると、この日は、「ボビング」(プールの底にしりもちをつくようにもぐり、鼻から息を出しながら丸くなって浮き上がる)「2人1組となって蹴伸び」(片方が足首を持って押してやる)「ビート板を持ってバタ足」「グライドキック」といったところでしたでしょうか。参加メンバーは、圧倒的に元お嬢様の割合が多く、男性は我々を除いてしまうと1人という構成です。視察しているゲストの人間(つまり我々)を除くと、男女比は1:10くらいなのでしょう。参加メンバーの構成などはレッスンの時間帯によって変わるでしょうから参考にはならないでしょうが、元お嬢様たちが非常にお元気なことは確かでしょう。

 上記の3レッスンは、1コマがそれぞれ30分ですので、色々やっているとあっという間に終わります。これで上手になってしまうのは、相当のセンスがある人と言えるかもしれません。教えてもらったことを反復復習して、次回レッスンに繋げる必要があります。

 スポーツクラブの月会費というのは、単純比較ですと上記致しました様に、お高いわけですが、仮に相当の自由になる時間を持っていて、レッスンを週に複数コマ、受講することができ、更に自習時間として施設を毎日2、3時間使うことができる方でしたらば、あながち「お高い」との一言で片付けられるほどでもなく、健康維持施設として有効活用できるだろうと思われます。
 一方で我々会社員は、個人の資格として会員になったとすると、会費の元を取るのは時間的にも不可能に近く、レッスンメニュー等に魅力があっても、おいそれと入会するのは困難です。
 水泳中毒患者様のご勤務先の様に、従業員の健康維持に理解があり、経費を負担して法人会員になってくれる会社はいいですね。チェスの勤務先でも、福利厚生の一環として、適当なスポーツクラブの法人会員になってくれるように、人事部長に持ち掛けてみました。前向きな検討を期待しています。

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水遊び その2

 こんにちは、チェスです。

 「水遊び その1」の続きを書きます。

 昨年9月の段階で、チェスは平泳ぎしかできませんでした。それも「なんちゃって平泳ぎ」と言うべきシロモノで、とても「趣味は水泳でして・・エヘヘ」などと人様に言える状態ではありません。今日は蒸し暑かったから、帰りにプールで涼んでいくかぁ、という感じでプールに入ると、お風呂の様な水温にびっくりして水遊びしていたのであります。

 平泳ぎには思い出があります。中学校に入った時の夏休み、「臨海学校」がありました。水泳はかなづちに近い状況でしたから、当然見送りするべきだったのですが、近所の友人が(彼はもっと泳げなかった)一緒に行こう、としきりに誘うので、行く事にしました。東京湾の外海に近い千葉の小さな町だったと思います。

 2泊3日か、3泊4日か忘れましたが、最後の方で遠泳をやらされました。まぁ中学生の遠泳ですから知れていますが、沖の方で、海水浴場と平行して延々と泳がされます。先生はフネに乗って付いて来ます。疲れたらフネに乗っても良い、と言われていたのですが、何となく意地になって、おしまいまで泳いでしまいました。

 真面目に取り組めば難しい平泳ぎですが、とっつき易さというか、何となく泳げてしまうのも平泳ぎなんですね。身体が充分に柔らかい小中学生に向いていると言えるかもしれません。

 さて、なんちゃって平泳ぎをもうちょっと何とかしたい、とは、一応思いました。ですが、本やヴィデオを購入に及んで勉強しよう、とまでは思わないところが、当時のチェスの取り組み姿勢がわかります。
 が、インターネットはタダである。
 水泳初心者が、水泳に取り組んでいるウェブサイトは無いかな?と思いました。
 インターネットで検索していたら、「てっちゃんの水遊び」というサイトが見つかりました。

http://www10.ocn.ne.jp/~tetuyan/index3.htm

 アニメーション満載で、楽しそうなサイトです。何より、管理人のてっちゃんさんが、どうして水泳を始めたか、という動機と、自分にとっての水泳とは、という考え方が、チェスと良く似ており、一面識もないのにてっちゃんさんのファンになってしまいました。

 サイトを読ませていただくと、チェス同様に平泳ぎからスタートしたてっちゃんが、クロールに挑戦する様子が書かれています。ほいじゃ、チェスも一つ、クロールにチャレンジしてみっかぁ、と、10月からクロールへの挑戦がはじまりましたのでございます。
 

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水遊び その1

 昨年夏のことですが、小職の近所の小学校が児童数の減少により統廃合され、残った施設が「スポーツプラザ」として区民に開放されることになりました。
 このスポーツプラザは、通勤に使っているJRの駅の近所でしたので、会社帰りに寄るには好都合、と思い、8月からプール通いで水遊び、を始めることにしました。

 しかし、人並み外れて運動神経の悪い、ドンくさいチェス・・・泳げたっけ??

 小学校の時のプールの授業は、「なるべくなら水温が低くて中止になるように」と願っていたような記憶が・・中学校の時のプール・・ろくに参加しないでさぼっていた様な気がする。
 高校~大学・・・プールがなかった。(大学にはあったが、水泳の講義なぞ受講しなかった)
 社会人になって・・海というのは、魚釣りには行ったけど、海水浴なんか行かなかった。
 するてえっと、プールに入るのは、26年振りかぁ!
 
 昨年の夏は、冷夏という感じで、7月は涼しかったのです。ようやく8月になって、「では行ってみるか」と重い腰を上げ、土曜日の午後にスポーツプラザに出かけてきました。平泳ぎしかできなかったけど、3~40分、泳いだり、歩いたりして「久しぶりだから、こんなもんでいいか」と帰宅しますと、身体がダルい、重い、疲れた・・・寝てしまいました。
 自分で考えていた以上に、身体はナマっていたのですね。
 それでも、翌日日曜日も再びプールに行きました。さすがに用心深く、「もう若くないのだから、無理はしないで」とホドホドのところで切り上げると、2日目だけに、帰宅しても今度はずっと楽でありました。
 ま、それでも少しずつ慣れ、9月末まで平泳ぎを25m泳いだら、片道歩いてくる、を繰り返しておりました。水遊びが面白くなりかけていた頃、温水プールではなかった「スポーツプラザ」のプールは、突如終了となってしまったのです。

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