ペットボトルのリサイクル
こんばんは、チェスです。
火曜日の山形、昼間は割合晴れ間が多い曇りというお天気でしたが、夕方になって雲が厚くなってきました。夜お天気の崩れがあるのかもしれません。
アメリカ・イスラエルが勝手に始めたイランへの攻撃で、ペルシャ湾入り口のホルムズ海峡が封鎖され、船舶の自由な航行ができなくなって久しいです。既に多くの報道がありますが、中東から輸入される原油のタンカーがほとんどホルムズ海峡を通らざるをえないため、原油の輸入が滞っているという事態が続いています。
原油がこなくなると、自動車その他の内燃機関へのガソリンなどが品薄となり高騰してしまうのですが、これは政府の補助金で価格はなんとか抑えられています。
しかし、石油を原材料とする化成品というのは物凄くたくさんあります。化成品の原料になっているナフサは、原油を精製して作られるので、ナフサから作られる化成品は品薄になりつつあると言われています。
ポリエチレンテレフタレート=PETと呼ばれる樹脂ですが、この樹脂はエチレングリコールから合成されます。エチレングリコールは、エチレンから、そのエチレンはナフサから合成されるので、結局ナフサというのはかなり色々な樹脂類の原料になっているということです。
ただ、PET樹脂から熱可塑性樹脂繊維へのリサイクルというのはかなり進んでいます。そのため、PETボトルはリサイクルのためにかなり回収されています。
リサイクルのためには、飲んで中身を空にしたペットボトルから、余計なラベルを剥がして回収してもらうのが望ましい。ところが、ペットボトルのラベルというのが、どういう訳か非常に剥がしにくい代物なんです。今日も、使い切ったドレッシングのPETボトルからラベルを剥がそうとしたのですが、こいつが難航しました。一応、ここからラベルを剥がせますよ、と目印があるのですが、そこからすんなり剥がれてくれない。結局、刃物の厄介になって剥がすという羽目になる。お茶やお水のボトルには、最近元々ラベルを貼っていないラベルレスという商品がありますが、リサイクルを進める上でも効果的な取り組みではないかと思います。
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