HTV-Xは技術実証プラットフォームへ
こんばんは、チェスです。
土曜日の山形、昨日に引き続き、晴れの一日でした。快晴というにはちょっと薄雲があり、春特有の霞がかかったような空にはなりましたが、気温の方は昼間は快適な気温になりました。
日本の選手の活躍で盛り上がったミラノ・コルディナ冬季オリンピック大会も、そろそろ閉幕、お祭りの終わりというのは、どんなお祭りでも寂しいものです。
ところで、昨日の記事で書きましたHTV-XのISSからの離脱はJAXAからの発表では3月7日だそうです。丁度2週間後ですね。それで、昨日の記事の最後にちょっと触れましたが、前モデルの宇宙ステーション補給機では、輸送任務が終われば、ISSの不用品を積み込んで、地球大気圏に再突入、機体ごと不用品を燃やしてしまって終わりでしたが、HTV-Xの場合には日本独自の任務に移行するようです。輸送任務の方は終了して、HTV-Xの名前が「技術実証プラットフォーム」という名前になる。宇宙空間で、新技術などの実証実験を行うという訳でしょうか。この内容も、JAXAのサイトに公表されていましたが、まずは超小型衛星、確か非常に小さい立方体のキューブサットという奴だったと思いますが、その放出を行うそうです。また、「軌道上姿勢運動推定実験~Mt.FUJI」というのをやるそうです。更に「展開型軽量平面アンテナ軌道上実証~DELIGHT」や、「次世代宇宙用太陽電池軌道上実証~SDX」というのも予定されているのだそうです。色々と有意義な技術実証が行われる様で、HTV-Xは頼もしい限りです。
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