一昨日のモンテディオ山形
こんばんは、チェスです。
火曜日の東根、不安定なお天気からは少し回復してきました。朝の気温は下がって寒かったです。
一昨日、モンテディオ山形はアウェイで大分トリニータとの一戦でした。
試合開始早々、相手陣内深くのスローインを、ゴール前へのロングスローとして、土居選手が頭で合わせて先制に成功。前半終了間際、ディサロ選手のシュートは弾かれたものの、ゴール前に詰めていた寺山選手がこれを決めて0-2で折り返し。
後半に入り、大分のフリーキックのチャンスから1点を返され、前節のいやな展開を思い出されたものの、残り時間モンテは固いブロックで1点を守り切り、1-2でアウェイ戦から勝ち点3を持ち帰りました。
ところで、モンテディオは新しいスタジアムの造成に入っているのですが、このスタジアムの建設資金のうち50億を出してくれるという会社のトップが、モンテの社外取締役になっていたのですが、その社外取締役が解任となり、スタジアム建設資金の50億が白紙になってしまった、という衝撃的なニュースが出ています。となると、新スタジアムの建設は暗礁に乗り上げたも同然。資金計画はどうするのでしょうか。
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