テレビ突然ご臨終
こんばんは、チェスです。
土曜日の山形、今週の暖かさの中では少し気温が低くなり、寒く感じました。お天気の方は薄曇りでまずまずでした。
朝、何時もの様にテレビで「旅サラダ」を見ていると、突然にテレビの画面が真っ暗に消えてしまいました。音声の方は何事も無かったかのように聞こえます。
この後、色々と試してみましたが、どうやっても画面は復活しません。音声のみで画面が真っ暗では、最早テレビではありません。どうやら突然にテレビがご臨終になったようです。南無三。
ただ、このテレビ~東芝レグザの37型~購入したのは2008年なのです。それから17年、深刻な故障もせずに、実によく働いてくれました。
これまでの働きに感謝しつつも、テレビをどうにかしなくてはなりません。普通に考えれば、買い替えです。昼食を食べた後、「ケーズデンキ」に出かけました。
現在は、同じ画面大きさの37型というテレビは無いのですね。一番近いサイズで40型。ただ、40型は発売しているメーカーが少なく、選択肢が殆ど無い。で、それより一回り大きな43型で探すことにしました。
いくつかの候補を比較検討しましたが、コストを重視すると、まさかの、またもや東芝レグザになりました。
録画用のHDDも合わせて購入し、うちに配送されてくるのは20日のお彼岸の中日になります。
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