2024箱根駅伝
こんばんは、チェスです。
成人の日の山形、夜に降り出した雪が早朝散歩の時間帯も未だ降り続いていて、傘を差して散歩に出て、帰宅してから家の前の道路の雪掻きをしました。が、雪はそのうちに止み、道路は直に綺麗になった様です。雪掻きは要らなかったかも。
大地震と羽田の事故のために今年2024年の箱根駅伝の記事を書きませんでした。
下馬評では、2023年の大学3大駅伝を制している駒澤大学が圧倒的に有利というか、固い本命と目されておりました。が、蓋を開けてみると2区から圧倒的な力を発揮したのは青山学院大学で、結果大会新記録での総合優勝。
まあ、本番の力を上手く出した青学の原監督と、選手の能力、特に区間賞を取った選手が多かったことから、相当に底上げが図られていたのでしょうね。
母校東海大は、今年はあと少しでシード権を取れそうだったのですが、最終10区で大東文化大にタイムで逆転されてしまい、11位に転落。今年もまた予選会からのチャレンジになりました。中々厳しいですな。頭では上位大学に迫れないのですから、駅伝で頑張って欲しいものです。頭の方でも優秀な大学になってほしいですけれども。
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