箱根駅伝予選会
こんばんは、チェスです。
土曜日の山形、ほぼ終日好天で、秋晴れの一日でした。昼間は気温が上がって快適でした。
午前中、近所の眼科に予約があり、待合室にて座っていると、目の前のテレビには来年のお正月の箱根駅伝の予選会の様子をライヴ中継していました。本番の大会ならまだしも、予選会なんてテレビ中継があったかな?と思いましたが、小生の母校は今年の大会でシード権を逃しているため、予選会からの参加となっており、どんな調子だろうとテレビを見ておりました。
予選会は、立川の自衛隊駐屯地をスタートして昭和記念公園がゴールのハーフマラソンで争われます。来年の箱根駅伝が100回の記念大会のため、今回の予選会は日本学生連合に所属している大学に参加資格を広げています。つまり全国へと門戸開放です。今回限りかもしれませんが。
で、母校東海大学の成績や如何?と見ていると、10km地点の通過順位で23位とか言われている。予選会では、上位13校が本大会へ出られるそうなので・・え?こりゃダメだ、と思ったあたりで名前を呼ばれて、検査を受けに行きました。
視力検査に、瞳孔を開いての眼底撮影と前回と同じ検査を受けて、右眼の加齢黄斑変性は今の所問題無し、というご沙汰を受けました。やれやれです。
帰宅して、一応まあ調べてみるか、と予選会結果を見てみましたら、最終順位で東海大学は10位になっていて、なんとか本大会への参加資格を得ていました。
ただ、全国への門戸開放をしても、本大会へ関東以外の大学が参加資格を得られることは無かった様です。
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