白内障手術
こんばんは、チェスです。
木曜日の山形、小生が毎朝の散歩をする時間にはうまい事に雨が止んでいたのですが、歩いている途中で降り出しました。用心して傘を持っていて良かった。
ところで本日の記事のタイトルの「白内障手術」ですが、小生は昨年の9月7日に右眼を、その1週間後の17日に左眼を受けています。1年とちょっと経過した訳ですが、途中レーザーで術後の処置をしてもらったものの、そのせいもあってか両目の裸眼視力は大変によく、1.2が見えています。半面近くの細かい文字が読めず、つまりは老眼ということになってしまい、時折老眼鏡の厄介になっていますが、それは想定の範囲です。
で、小生より2回り程年上の、ウチのカミさんの叔父様、この方が今般この手術を受けるということになりました。それが、なんとまあ両目同じ日にやってしまうということ。
確か1年前、小生の手術の時は手術の当日は小穴が空いていた金属製の眼帯の様なものを付けさせられたので、殆どその目は見えなかったのですが、そいつを両目にやるとなると、相当に不自由になりそうで、そのためか1泊2日の入院で行うのだそうです。
まあ手術そのものは極めて安全性が高く、患者にとってもどうってことはないので、特に心配はしておりませんが、明日退院した後の週末のご様子を伺ってみようかな。
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