窓ガラス交換
こんばんは、チェスです。
木曜日の東京、午前中は何やら不安定なお天気で、パラパラと小雨が落ちてくる時間帯もありましたが、お昼頃から雲が流れて晴れ間が出てきました。そのかわりに春の嵐とでもいうか、強風が吹き荒れました。
もう数カ月は前のことだと思いますが、小生が住んでいる集合住宅のリビングルームの南向きの窓ガラスの一枚にひびが入りました。
実は同じ窓のガラスが約1年前にも同じようにひびが入り、その時に交換に来てくれたガラス屋さんは「これは熱割れですね」と言っていたのですが、まさかたったの1年でまたヒビが入るとは、という呆れた感じなのです。
その、たったの1年しかもたなかったガラスを、今日交換に来るということで、在宅勤務の予定にして家に居て待っていました。
午後2時頃に2人組のガラス屋さんが現れたのですが、どうも去年のガラス屋さんとは別の人でした。勿論、会社は同じで、交換の工事のために来た人が違うだけなのかもしれませんが、今日来た人に「去年もこの窓ガラスを交換してもらった」と言ったら、「去年なんですか!」と驚いていたので、同じ会社の人とも思えないですね。しかも持って来たガラスのサイズが違っていたとか言って、一枚ガラスをサッシから外した状態で、今からガラスを持ってくるといって一度会社に戻ってしまったので、リビングルームは強風が吹き込んで大変でした。約1時間後に、今度はサイズの合ったガラスを付け始めて、どうやら無事にガラスは交換されました。
しかし、あのコーキングの臭いは気になりますね。早く乾いて欲しいです。
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