渡邉晋新監督
こんばんは、チェスです。
金曜日の東京、朝から一面曇り空で、小生の出社時に既にパラパラと雨が落ちてきました。でも本番は夕方からの本降りの雨。
さて、今週クラモフスキー監督が解任されたモンテディオ山形。明日の土曜日は渡邉新監督の下で、アウェイ大宮戦に挑みます。渡邉監督は、モンテサポとしてはベガルタ仙台の監督をされていた時に天皇杯で対戦したことが印象に残っています。ベガルタ仙台との信頼は厚かった様で、6年間ベガルタの指揮をとりました。仙台の後、レノファ山口の監督をされ、クラモフスキー監督に乞われて山形のコーチに加わった訳です。
印象としてはクラモフスキー監督の志向していたポジショナルフットボールを、おそらくは引き継ぐのではないかなと思います。但し、現状の山形はパスを回すだけで点を取れないサッカーになってしまっています。ボールを支配しているだけでは勝てないのは、小生如き素人にもわかります。それと手薄なCB陣をどのように回すか。またしても先制点を取られる様だと、いよいよもって降格危機、残留争いとか言われてしまいます。
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