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やんちゃ

 こんばんは、チェスです。

 水曜日の東京、昨夜は夕方から降り出した雨が今日の未明までかなり降った様ですが、朝には上がっておりました。遠くの空には少し雲の切れ間が見えましたので、お天気は回復するかなと思ったのですが、結局終日曇り空でした。

 ちょっと突然なんですが。
 人の話やテレビで出てくる言葉で、どうも意味や用法に違和感があるのが「やんちゃ」という言葉です。

 元々の意味、いわゆる辞書的な意味としては、「やんちゃ」は子供への形容詞というか、子供を対象にしての意味だと思うのですね。実際「やんちゃ坊主」という用例なら一般的かなと。念のためにオンラインの広辞苑を引きますと、「子供のわがまま勝手なこと。だだをこねたりいたずらをしたりすること。また、その子供。」と説明されています。他の意味の説明はありません。

 ところが、小生が違和感がある、というのは、「あいつは今ではあんな感じだけれども、若い頃は結構やんちゃをしていた」という様な使い方です。この場合のやんちゃは、明らかに小さな子供を指しているのではなくて、十代後半~二十代前半の世代の人間について言っています。しかも内容は、当たり前ですがわがまま勝手とかだだをこねるといった、かわいいものではない。場合によっては警察のお世話になるような、法に触れるような行いを指しているんですね。
 勿論、話の流れ的に「昔の話だけれど」という前提があるのですが、どう考えても褒められる話ではなくて、ヤバいことをやらかしている。それを「やんちゃ」と形容するのはどうなのかな?と思う訳です。百歩譲って、「昔の武勇伝」位ならまあわからないこともないです。けれども、世の中の迷惑になるようなことを子供のいたずらの如く矮小化してもいいのかな、と思ってしまいます。

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