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ゴルバチョフさん

 こんばんは、チェスです。

 水曜日の東京、朝のうちは雲が優勢の曇り空でしたが、次第に晴れてきて気温が上昇、昨日は本当に涼しく夜寝ていると風邪を引きそうでしたが、今日は再び残暑が厳しくなりました。

 昨日のニュースになりますが、旧ソ連の最後の大統領ゴルバチョフさんが亡くなったと報じられておりました。

 ゴルバチョフさんと聞くと、ペレストロイカ、グラスノスチという言葉が連想されますが、「統制された社会主義による計画経済はもうダメだ。」と考えて、西側諸国の自由経済に移行する以外は無いだろうと、ソ連共産党による一党独裁は止めましょうと言い出した人と考えています。
 ゴルバチョフさんではなくても、他の誰であっても、一党独裁の社会主義計画経済がもはや立ち行かなくなっていることは薄々わかっていたことでしょうが、それをはっきり言ってしまった結果、結果としてソ連は崩壊。ソ連として最後の大統領になってしまいました。ただ、米ソ対決の東西冷戦という構造を実質的に終了させたという点ではその評価は大きく、つまりこの人は外国と国内の評価が大きく違っているということになりますね。
 ソ連が崩壊してしまったのは、ゴルバチョフさんのせいだ、というのが、今のロシアの国内評価であれば、亡くなったとしてもあまり大きく報道はされないのかもしれないですね。長寿は全うされたと言って良いと思いますが。

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