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鉄道の維持

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、未明頃から凄い勢いの雨が降っていて、雨の音で目が覚めました。幸い出社時は殆ど止んでいたのですが、王子駅を下車するとまた降っておりました。結構濡れました。雨は昼過ぎ頃まで降りました。

 話変わりまして、現在地方の鉄道というのは概ねどこの路線も赤字に苦しんでいます。JR北海道も、多くの赤字路線を抱えて経営がピンチであるため、いくつかの路線は既に廃線となることが決定し、更に廃線にすることを前提として地元自治体と協議する路線があるようです。ただ、地元自治体は廃線にされることをおそれて協議に応じることに消極的であったそうですが、最早そんなことは言っていられない状況なんでしょうね。
 地方ローカル線の赤字問題というのは、別に今に始まった話ではなくて、現在のJRグループが発足する前の国鉄=日本国有鉄道=の頃からありました。ただ、国鉄の時代は、地方ローカル線の赤字を、大都市の通勤路線が補填するという技を使えたので、ローカル線の延命ができたのでしょうね。(確か新幹線は別会計で、新幹線で稼いでもローカル線の赤字補填には使えなかった様に記憶していますが・・違ったかな?)
 しかし天下の国鉄も、累積する営業赤字には耐えられず、遂には分割民営化という道を辿ったわけです。
 でもねえ、本州の3旅客鉄道会社は大都市通勤路線を持ち、ドル箱新幹線も持っていますから、それなりに何とかなりますが、3島の会社は(九州は新幹線あるけど)維持するべき路線に比して乗客数は少なく、いずれも厳しいとみてよいです。特に厳しいのが、冒頭に書いたJR北海道です。広大な北海道の鉄路を維持するのは大変です。おそらく今後、かなりの路線が廃線になってしまうでしょうね。
 いつも山形に帰る度に思うのが、山形から出ている非電化単線の左沢線が、どうして廃線の対象にならないのかなということです。なんでも2024年の春以降に、山形のエリアの21の駅でSUICAが使えるようになるそうなのですが、その21の駅のうち左沢線の北山形~寒河江の7つの駅が入っていました。すると2024年までは少なくとも左沢線は廃線にはならないのでしょうね。(いや、寒河江市や大江町の人から怒られそうではあるが)

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