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本人確認

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、東京は梅雨の中休みでしょうか。比較的安定して、薄雲はあったものの好天と言って良い一日でした。昨日書きました記事で、「昼過ぎに小雨」とさらっと書きましたが、足立区南部~葛飾区北部ではそんなものであったのに、昨日の関東地方はあちこちでゲリラ豪雨が降った模様です。

 さて、現在本人確認の方法としては、顔写真付きの身分証明書の提示が一般的だと思います。今ならマイナンバーカード、ちょっと前なら運転免許証に顔写真が付いていますから、それで確認が取れる。
 しかし、写真が一般的ではなかった時代はどうしていたのだろうと思いますね。戦国時代の合戦ドラマなどで、敵の大将を討ち取った、と胴体から首だけを刎ねて持ってくる武者がいたとすると、その首は本当に敵の大将かどうかは誰もわからない。大体、合戦をしている殆どの兵隊が、敵の大将の顔なんぞ知らないと思います。もし戦況が不利になってとにかく大将だけは逃げるという事態になったら、適当な人間を身代わりにたてて迫る敵兵の注意をそっちへと引き付けておいて、本人は逃げるということだってやるでしょう。とすると、討ち取ってきたのは大将ではなくて身代わりかもしれない。それを確認する術は無い。
 人気ドラマの「水戸黄門」だったら葵の紋の印籠を見せるし、「暴れん坊将軍」吉宗は「予の顔を見忘れたか」で済ませていますが、たぶんあれでは無理ですよね。

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