ビニール傘処分
こんばんは、チェスです。
木曜日の東京、昨日の続きの様な空模様で、梅雨の最中ですから仕方ありませんが、どんよりとした曇り空が終日続き、雨こそ降らなかったものの、空を見れば思わず傘を持って外出という様なお天気でした。
さて、2週間程前に山形からウチのカミさんが3年ぶりに上京してきたのですが、その際に小生の暮らしぶりから色々と指摘を受けました。その中の一つに、「傘立てがギュウギュウに詰まっている。ビニール傘は捨てちゃってはどうか」というのがあり、これは確かに尤もだと思ったので、今週処分することにしました。
小生が住んでいる東京都足立区では、ビニール傘は「燃やさないゴミ」に分類されています。しかし、ビニールの部分は外して、燃えるゴミとして出すように、と決められていました。中々面倒です。
で、この間の日曜日に、ビニール傘4本を傘立てから引っ張り出して、まずはビニールの部分を骨から外して傘の先の所で切り離し、ビニールは可燃ごみの袋に入れて月曜日に出しました。ビニール傘は持ち手と金属の骨だけになった訳です。持ち手はプラスチックなので、ひょっとするとこれも外す必要があったかもしれませんが、簡単には外せない様にしっかりとくっついていたので、持ち手は勘弁してもらって、骨だけのビニール傘4本と、これも燃やさないゴミのワイヤーハンガー2本を紐で縛って、燃やさないゴミの日である第2・第4木曜日である本日、無事に出しました。
ともあれこれで課題は一つ解決です。
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