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200系の塗装色

 こんばんは、チェスです。

 木曜日の東京、天気予報では日中は晴れて気温も少し上がるということでしたが、朝は雨が落ちていてもおかしくないほどの曇天で、午前中はほぼそんな感じ。空が明るくなってきたのは午後も遅くなってきてからでした。

 ところで今年は、日本に鉄道が開業してから150年という節目の年なのだそうです。日本で初めての鉄道は、新橋と横浜の間。それから1世紀と50年。鉄道は日本中を結びましたが、しかし国鉄が巨額の赤字に喘いでいる末期には、地方のローカル線が次々と廃止されるようになりました。それでも、昭和39年の東海道新幹線の開業からこっち、高速大量輸送のモデルとしての新幹線は大成功を収めて、その路線を西へ北へと伸ばしています。

 ただ、国鉄=日本国有鉄道は前にも書いた様に、巨額の赤字に耐え切れず、昭和が終わる直前位に分割民営化という大手術を受けて、JRグループという民間企業になりました。もっとも、そうしたところでJR北海道、JR四国あたりは経営がかなり厳しい。これは誰が見ても苦しい所だけで経営しているのですが、そりゃそうだろうと思います。

 前置きがかなり長くなってしまいましたが、とにもかくにも鉄道開業150周年は目出度い。ということで色々とイヴェントが企画されています。そのうちの一つが、引退近いという東北上越新幹線のE2系電車を、国鉄時代の200系新幹線の塗装色に塗り直して走らせるというもの。200系新幹線は、クリーム色に窓の所がグリーンで塗装されておりました。ちなみにJR東日本のコーポレートカラーは緑で、200系は国鉄時代の新幹線電車ではありますが、JR東日本としても象徴的な塗色と言えるでしょうね。「懐かしい」と思う人も多いでしょうが、E2系電車の普通席の車両は、2座席分の窓を1つにする横長の窓ですので、ここがちょっと違うのが惜しい。ただE2系のグリーン車は1座席に1つの小さな窓ですから、グリーン車は往年の200系そっくりと言えるでしょう。

 実は小生は、母親の実家が静岡県磐田市であったことから、子供時代から東海道新幹線には相当乗っていましたが、東北上越新幹線が開業しても、たぶん200系に乗車したことは無かった様に思います。北の方に縁が無かったのですね。山形県の人であるウチのカミさんと結婚したころは、既に山形新幹線が開業していて、シルバーの400系電車が走っておりました。今現役のE3系つばさ号も、再来年の2024年には順次新型のE8系が投入されますから、今の塗装からシルバーにリバイバル塗装のつばさを走らせないかな。

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