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東北本線

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、先週は確か東京で桜の開花があったとかニュースになっていた様に思いますが、咲いた桜がかわいそうになるくらいの寒さで、今日の最高気温は6℃とか?昼頃は、みぞれ交じりの雪が舞っていました。この寒さで暖房の需要が高まり、東京電力管内で停電が発生するピンチになっているそうです。こりゃもう、動かせる原発は早く動かす様にした方が良いのではないですかね。

 昨日の記事の続きの様なことです。
 山形帰省からの帰り、福島止まりのつばさ号を降りて、東北本線の上り普通電車でひたすら南へと乗ったわけですが、多分乗客の多くは新幹線の代わりに乗っている旅行客で、地元の人は迷惑な混雑になっていたのでしょうね。休日午後の電車はたぶんガラガラに空いているのが普通でしょうから。
 東北新幹線が北へと延びて、今や北海道まで行っているのですが、その影響からか、盛岡以北の在来線については、JR東日本は経営を第三セクター(通称「三セク」)に移してしまいました。IGRいわて銀河鉄道と、青い森鉄道ですね。その理由は、長距離輸送のお客はみんな新幹線に乗っていくため、在来線が儲からなくなってしまうからです。と言って地域間輸送を切り捨てるわけにはいかないので、地元に出資してもらって経営を任せる、と言えば聞こえは良いですが、赤字になる部分を地元に押し付けている訳です。
 昨日小生が乗った在来線は、福島駅から栃木県の那須塩原駅まで。広い福島県の南北の大部分を乗りましたが、長大なトンネルを掘って直線的に走って行ってしまう新幹線に比べると、広く点在する中小市町村を繋いでいる分だけ、東西に蛇行していて、かなり余計に時間がかかっています。が、多くの駅での乗降客数は極めて少なく、JR東日本としては福島県内の部分も、三セクに押し付けたいと思っているのではないでしょうか。とすると、かつての東日本の鉄道の大動脈であった東北本線も、盛岡以北と同じように福島~宇都宮間が将来三セクになってしまい、JR東日本が動かすのは首都圏から宇都宮と仙台市周辺に限られる様になってしまうのかもしれないですね。東北本線の電車に揺られながら、そんな思いをしておりました。

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