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ISSの次、日本はどうするの?

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、東京は晴れて、しかし寒い一日になりました。強い冬型気圧配置で、北海道から北日本、北陸などで暴風雪警報が発令されておりました。

 さて、2月10日に「ISSは2030年まで運用」という記事を書きましたが、そうすると現在ISSを主導的に運用しているNASAとしては、地球周回軌道上の宇宙ステーションをどうするのか?という疑問が沸きます。
 現在NASAとして、次なる有人宇宙開発計画としては、月周回軌道に活動拠点を建設して有人活動を行う「アルテミス計画」を進めておりまして、予算はそちらに振り向ける様です。ならばISSの後継施設は?これはなんと、複数の民間企業に計画を出してもらい、そのうちの一社を選定してNASAからお金を出し、お金を出すことでNASAとして利用権を持ちつつ、地球周回軌道上の活動拠点とする、という将来計画になっている様です。
 次期の宇宙ステーションのプランは、未だ決まってはいない様ですが、そろそろ決めないとまずいでしょうね。

 そして、ISSにおいては実験棟「きぼう」により参加している日本は、そのアメリカの次期ステーション計画に絡んでいくのかどうなのか?今年は久しぶりにJAXAが宇宙飛行士候補生を募集していますから、JAXAとして有人宇宙活動を続けていくのは確かでしょうが、日本は自前の有人宇宙輸送ロケットを持っていません。アルテミス計画には参加することを表明していますが、では地球軌道上の次期ステーションに、ISS「きぼう」の様な形で「物で参加」するのか、お金を出して「利用権」を買うのか?よくわかりません。

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