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偉大な形式美

 こんばんは、チェスです。

 水曜日の東京、乾燥した晴天が続いていて、うっかりすると喉を傷めそうです。しかしこのご時世で、咳が激しくなるような症状はご法度ですね。気を付けないといけません。

 COVID-19の感染拡大対策で、小生は時差出勤をしています。早朝(と言っても6:42)家を出て、定時勤務より1時間早く仕事を始め、定時勤務より1時間早く退勤できます。もっとも仕事の関係でいつも早く帰れるという訳でもないですが。

 で、今は朝5時ちょっと前に起床しています。起きてトイレに入って、出てきてテレビをつけると、未だ「グッドモーニング」は始まる前で、東京では「おはよう時代劇」というのを放送しています。今は小生が知る限りでは新作は制作されなくなりましたが、かつては確実に視聴率を稼ぐことができる定番の時代劇というのがありまして、「水戸黄門」「大岡越前」「遠山の金さん」というあたりが順番に夜の8時台に放送されていましたね。
 「おはよう時代劇」も、たぶんこの辺の番組を放送しているのだろうと思います。現在は、「暴れん坊将軍」を流しています。今も、お元気な松平健が八代将軍徳川吉宗を演じている。
 テレビをつけるタイミングが、4時50分前後ですが、そこからの5分間位がいつも同じ流れで感心してしまいます。悪党が自分の屋敷で歓談しているところに、吉宗が乗り込んでいって、驚いた悪党、一度は「う、上様!」と平伏するも、次には必ず開き直って手下を呼び寄せると、吉宗も刀を抜き、お庭番2人がいつの間にか加勢に来ていて3人で悪党共をやっつける。そして成敗!最後は北島サブちゃんの歌が流れて終わりです。ここの流れは毎日変わらず、これはもう偉大な形式美というべきでしょう。他の時代劇もまあ、最後は似た様なものですよね。

 平成になっても暫くは時代劇ドラマは作られていたように思いますが、令和の今では流石に無いですね。

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