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顔見世

 こんばんは、チェスです。

 日曜日の東京、時折薄雲が出ることはありましたが、基本的には殆ど風が無く、快晴に近い晴れの一日でした。

 小生が会員になっている俳句結社には、内部にたくさんの句会があるのですが、小生としてはそのうち3つの句会に入っております。それぞれ、第1水曜日、第2土曜日、第3木曜日に開催されていましたが、COVID-19の感染拡大のために1つの小規模句会を除いて、リアルの句会は開かれておりませんで、ネット句会になっています。
 今年も師走になり、出句をしなければいけない句会はいよいよ残り一つになりました。
 この句会の今回の兼題(この季語を使って俳句を詠んで下さい、という指定されたお題のこと)の一つに、「顔見世」というのがあって、非常に困っています。

 顔見世というのは歌舞伎の世界の用語であって、かつては歌舞伎役者は、11月~翌年10月の1年の契約だったのだそうです。とすると、毎年11月が新しく契約した歌舞伎役者による最初の舞台ということになるため、これを顔見世と言い、冬の季語になったと、辞書的な解説ではそうなっています。

 上記の11月というのは旧暦であって、今の暦では12月のことです。ですが、今でも12月に「顔見世」をしているのは、辛うじて京都の南座だけだそうです。
 と言われても、歌舞伎の世界など殆ど知りませんし、ましてや生で(テレビでも)見たことはありません。それなのにそういう季語で俳句を詠めと言われても、非常に苦戦しております。本当に困った。

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