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流山へ遠足

 こんばんは、チェスです。

 土曜日の東京、引き続き、終日乾燥した晴天で、気温もまずまず。
 午前中、歯医者の予約があり、3カ月に一度の定期健診。特に問題なく、口全体をクリーニングしてもらって終了。

 先日の句会で、俳句結社の主宰とお話をした時に、主宰が流山に行ってきたとおっしゃっていました。それで、小生も行きなくなって、歯医者からそのまま常磐線各駅停車に乗って、5駅先の馬橋で下車。馬橋は、ウチのカミさんが独身時代に一時期住んでいたという。常磐線から、流鉄流山線に乗り換え。そのまま乗り換えれば、丁度良い電車に乗れるタイミングであったが、JRの改札を出たあたりで、携帯電話に電話が掛かってきた。つまらぬ営業電話だったが、この相手をしている間に電車は出て行ってしまい、20分程待たされることに。
 気を取り直して、馬橋駅の外観などを眺めているうちに次の電車が来て、流山線の改札へ。2両編成の古い電車のヘッドマークには「流星」と書かれていました。ワンマン運転で、運転士さんがドアの開閉をやります。流山線は5駅で、全線が単線。上下線が交換できるのは小金城址という駅のみで、ここで上下線電車の交換がありました。
 終点の一つ手前の「平和台」で下車して、一茶双樹記念館という、流山市が運営している施設に行きます。小林一茶は、秋元双樹(これも俳号)と交友があり、度々双樹の家に寄寓していたそうです。一茶は多くの句をここで作っています。双樹は、流山が発祥の地である「白みりん」の会社(とは言わないが)のオーナーで、一茶のパトロンという存在だった様です。中に「天晴」と書かれた掛け軸がありました。天晴はかつてあったみりん会社のブランドです。記念館の見学は無料です。

 記念館を出て、江戸川沿いに北へと歩くと、今も操業しているキッコーマンのみりんの工場があり、脇を通りました。
 丁度昼時になったので、どこかでお昼を食べようとお店を探すも、中々適当なお店が無い。で、見つけたのが「大衆割烹 日本」というお店。名前から、店主は右翼で、店内には軍歌が流れているのではないか?とか思ったのですが、別にそういうことも無く、夜の居酒屋が昼のランチを営業している様子でした。「日替わり魚定食」を注文すると、メインのおかずは数種類から選べるので、鮭の西京焼きにしました。880円の定食でしたが、お刺身、冷奴、煮物の小鉢、ご飯に味噌汁が付き、安く美味しいお店でした。

 お腹が一杯になり、流山市博物館に行ってみます。図書館の2階で、特設展の他、白みりんの製法を紹介していたり、流山市の歴史を、なんと縄文時代の遺跡から解説展示してあったりと、かなり充実した展示内容でしたが、ここも見学は無料。流山市は太っ腹ですね。
 OBコーヒーという、ログハウス風のコーヒー屋があったので、入ってみると、折あしく満席でした。が、それ程待つこともなく席が空き、ブレンドコーヒーとホットケーキのセットを注文。出てきたコーヒーのカップが大きいのにびっくり。ホットケーキに小さなアイスとたっぷりの生クリームがついており、これで572円という安さ。
 帰りは、流山セントラルパークから、つくばエクスプレスで帰宅しました。充実の半日遠足でした。

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