« 育成枠 | トップページ | 有給休暇取得 »

総選挙

 こんばんは、チェスです。

 木曜日の東京、昨日の雨はどうやら夜のうちには上がり、朝の曇り空も昼前には晴れました。
 気温も、何やら寒かった昨日よりはそれなりに上がって、まずまず快適な一日でした。

 今日は衆議院が解散しました。解散いたしましたので、次なるイヴェントは総選挙です。
 小生のこの記事では何度も書いていますが、大事なことなのでまた書きます。現在日本には「〇〇総選挙」というのがたくさんありますが、「総選挙」というのは衆議院議員総選挙だけです。従って「〇〇総選挙」というのは、ただちに「〇〇選挙」と正しく改称するべきです。そんな堅いことを言わんでも、と言ってもダメです。そんなのウソだという人は、辞書を引いて確かめて下さい。

 現在総選挙の仕組みは「小選挙区比例代表並立制」です。それまでは確か「中選挙区制」を採用していたと記憶しています。中選挙区制においては一つの選挙区で当選する議員は複数いて(多くは3~5人)そのために同一の選挙区で同じ政党の候補者同士が票を争うということが発生しました。これは次第に金権選挙が横行する結果となって、選挙制度を変えなくてはという声が大きくなり、現在の制度に至っています。
 もっとも、現在の制度にしても「政党による得票率に対して議席の獲得数が大きすぎる」という問題が指摘されていて、何が有権者、あるいは我が国にとっての理想的な選挙制度であるかというのは、非常に難しい問題であると言えます。全面的な比例代表制度にすれば、得票率に応じた議席配分は実現できます(つまり死票は減る)が、有権者にとっては「候補者の顔が見えにくい」選挙になってしまいます。
 日本では投票率の低さ(特に若い世代の)が大きな問題になっています。選挙制度と投票率というのもある面で連動していることもあるかもしれませんが、選挙権を正しく行使することは大事なことですからね。

|

« 育成枠 | トップページ | 有給休暇取得 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 育成枠 | トップページ | 有給休暇取得 »