在宅勤務は首が凝る
こんばんは、チェスです。
木曜日の東京、晴れて残暑厳しい一日でした。
さきほどCOVID-19の東京における新規感染者数が報道されていましたが、東京に限っては、ひょっとするとピークアウトしたかもしれん、という数値にはなっています。ただ、一方で検査における陽性率がどうも高いので、新規感染者数は実は見かけ上の数字であって、本当は検査が間に合っておらずに隠れた新規感染者がいるかも、という心配は残ります。
今日は小生は在宅勤務をしていて、会社から借りているモバイルPCを使って仕事をしました。
で、家で一日仕事を終えると、どうも首が凝るのですね。
これはなんでだろう、とちょっと考えてみました。
小生は年齢的なこともあって、日常的に掛けている眼鏡は遠近両用になっています。レンズの下の方は、老眼対応なんですね。近くの文字なんかに焦点を合わせやすい。
ただ、何せデスクワークであるので、一日中パソコンのモニターに向かっているため、会社に着くと遠近両用レンズの眼鏡ではなくて、近視用の度を落とした仕事用の眼鏡にかけ替えています。遠くを見る必要はないので、これは好都合なのです。
ただ、この仕事用の近視が弱い眼鏡は会社に置きっぱなしにしているため、家では遠近両用レンズでそのまま仕事をします。すると、パソコンの画面はごく近い所にあるので、遠近両用のレンズの下の方で焦点を合わせようとして、つまりちょっと上向きの様なことを無意識にやっているために、夕方には首が凝るのではあるまいか、と思っています。
確か、仕事用の眼鏡の古い奴が残っていたと思うので、次回在宅勤務の時は、それにかけ替えて仕事してみようかと思います。
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