1回目ワクチン接種
こんばんは、チェスです。
木曜日の東京、雲は結構多めで、何やら時折雨の襲来を予想されそうな黒い雲が見えたこともありましたが、小生が住んでいる足立区の南部では雨は降らなかった様です。但し気象庁のレーダーでは局地的な雨雲の発生が観測されていましたね。
さて、その足立区の方から、COVID-19に対するワクチン接種券が来て、近所の医院でのいわゆる個別接種の予約が取れたのは以前の記事でも書きました。その第1回目が本日で、14時が予約の指定時間でしたので、その5分くらい前に医院へと出撃しました。通常の診察時間帯ではないので、ワクチン予約の人ばかり、10人弱位の人が待合室に座っておりました。受付で接種券と問診票を渡して、接種前の体温測定を終えると、後は座って待っていてとの指示。
たぶん5分程しか待っていなかったと思いますが、待っている人の中から3人目に名前を呼ばれ、左腕に注射を打ってもらう。テレビで見るのは注射針をブスッと刺す如何にも痛そうな画なんですが、実際には痛いと感じる暇もなく終わってしまいます。もう殆ど一瞬です。健康診断の採血の方が痛いです。注射に関してはね。
ただ、ワクチンの方は、例の副反応という奴があり、人に依っては熱が出たり体調が悪くなったりするらしい。で、そのへんは明日一日経ってみないとわかりませんね。この記事を書いているのは打ってから2時間程度ですが、今の所は特に何もありません。
« 日帰り人間ドック | トップページ | 関東甲信梅雨明け »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 期日前投票(2025.01.25)
- 鈴木修さん(2025.01.23)
- つける(2025.01.20)
- 雪中フェスティバル無事開催(2025.01.19)
- 雪灯籠(2025.01.18)
コメント