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2021.06.29

E3系グリーン車

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、午前中は雨が降っておりましたが、昼前には上がりました。ただ一日雲は多めの空でした。

 先週末の3カ月ぶりの山形帰省では、行きはグリーン車を奮発して、帰りはいつもの普通車に乗ったのですが、どちらも「トク50」という格安のSUICA乗車によるチケットレスで乗車しましたから、グリーン車と言えども、普通車の運賃+特急券と、実はそれほど違わない料金でした。上野-山形でのこの場合の料金はグリーン車利用で7,190円。帰りの山形-上野の普通車利用で5,560円。その差1,630円です。

 現在山形新幹線は、JR東日本のE3系新幹線が使われていますが、山形新幹線が開業した当初は400系という車両が走っておりました。この400系の車両のグリーン車は、1+2の3列シートであったらしいです。
 山形新幹線は、秋田新幹線と同じく、在来線のゲージ幅を新幹線の幅に改軌し、他の鉄道施設はそのままに走らせるという「ミニ新幹線」方式ですから、線路の幅だけは新幹線になっても車両の大きさは在来線と変わらず、従ってシートのレイアウトは普通車であっても2列+2列の4列シートです。そいつを400系グリーンでは3列シートにしたのですから、一人分のシート幅はゆったりしていたでしょうね。400系グリーン車に乗ってみたかった。
 E3系のグリーン車のシートは、普通車と同じく4列シートです。これはちょっと残念です。

 グリーン車に入ってみますと、内装の色調は普通車より落ち着いた色合いに感じました。シート色も普通車の赤系に比べると焦げ茶色で、それで落ち着いた車内に感じたのかもしれません。
 シートの背もたれは普通車より少し高い様に思われ、頭をもたれさせる枕の部分は上下にスライドできるようになっておりました。背もたれのリクライニング機構は普通車より余計に倒れる様に思われました。その分、シートの前後間隔が普通車より広い様に思われました。足元には電動のオットマンというのか、足を乗せる板がせりあがってくる機能がついておりました。
 総合的に、普通車よりゆったり快適に作ってあるのは確かなのですが、さて正規料金で乗った場合にグリーン車はそれに見合った価値があるのか?というと、ちと微妙な気がします。小生はこれまで、普通列車のグリーン車にしか乗ったことが無く、今回初めて(ミニ)新幹線のグリーン車を体験しましたが、正規料金では多分乗らないでしょうねえ。というのもE3系電車に限らず、新幹線の普通車は十分にシート間隔は広くて快適なのです。

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