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時限立法は?

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、昨日までの陽気とは変わり、終日曇り空であったのですが、昼間の気温が上がらずに、これまでの初夏の陽気というよりは涼しい感じになりました。昨日は半袖シャツでしたが今日は長袖でないとちょっと寒い。

 まあ、毎日の様に、COVID-19の感染拡大のことを書いても仕方ないのですが、特に全国知事会のニュースなどを見ると、想定を超えてのCOVID-19の感染が急拡大している県や地域があるようです。当然のことながら、医療資源を圧迫する。そうすると、「医療崩壊だ」という報道になる。

 しかし、実際問題としては、COVID-19に感染した患者さんを受け入れていないという病院、特に民間病院ですね、これは多くあるわけです。国や県立、市立といった公共の病院は、さすがにそういうわけにはいかないし、国立大学医学部の附属病院も、受け入れてくれると思いますが、私立大学の医学部付属病院はどうなんだろう。

 そういう、「呼吸器内科医や設備はあるけれど、感染症対策を十分にできないので、当院ではCOVID-19の患者は受け入れません」という病院が相当ある筈です。そう言われてしまうと、そこへ患者を搬送するわけにはいかないとは思いますけれども、ここはもう政治の出番であって、時限立法でもなんでもいいから、今は有事であるから、一定規模の病床と必要な医師のいる病院は、その規模に応じて何パーセントかは感染症患者を必ず受け入れなければならない、という法律を作って、病床を増やすという対策は取れないものですかねえ。おそらくはそんなことをやれば、日本医師会から「次の選挙ではわかっているだろうな」と言われているんじゃないかと勘繰ってしまいますが。

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