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モナコF1GP

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、午前中は良く晴れて初夏の陽気でしたが、午後は少し雲が出てきたなと思ったら、急に風が強くなりました。

 ところで、もはや古いニュースになってしまいますので詳しく伝えても仕方ないですが、1992年のアイルトン・セナ以来となるF1モナコGPで、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝しました。モナコGPというのはモナコ公国の市街地公道をコースとしているF1グランプリで、かなり特殊なコースなのです。公道の幅員が狭く、追い抜きはかなり困難。そのため、予選で良い順位につけることが重要で、あとは決勝におけるタイヤ選択の戦略にかかっていると言っても良い。ホンダのエンジンのマシンが勝つというのは日本人としてはやはり嬉しいですが、このモナコGP終了時点で、ドライバーズポイントとコンストラクターズポイントの双方で、フェルスタッペンとレッドブル・レーシングがトップに立ったのだそうです。一般的なサーキットになって、メルセデスが逆襲してくるかもしれんね。

 このモナコ公国というのは、国土面積や人口という点から見てのいわゆる「ミニ国家」という存在で、本当に小さい国なんですが、昔からちゃんと存在しています。勿論それには理由があるのですが、昔からモナコGPは「伝統のF1グランプリ」と呼ばれていましたから、そうしたイヴェントを開催しているというのも、ミニ国家を存続させている理由の一つなのではないかなあ、と思う次第です。

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