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しゅうそく2つ

 こんばんは、チェスです。

 金曜日の東京、この数日続いた気持ちの良い好天もどうやら終わりに来たようで、午前中はそれでもまだ薄雲がある位のお天気でしたが、午後になって何やら風が強くなってきたな、と思ったら雲も厚くなってきて、どうやらはっきりお天気は西から下り坂の様です。本日も在宅勤務で、仕事用の眼鏡にかけ替えてパソコンにへばりついてのお仕事でした。仕事用の眼鏡でないと、一日パソコンの画面を見ていると本当に目が疲れます。

 この数カ月、ニュースはずっと新型コロナウイルスの感染関連ばかりなのですが、この状況が果たして一体いつ頃に終わって、かつての日常に戻るのか、というのは皆さんの関心の的なのだろうと思います。で、マスコミには、この状況が終わることについて「終息」と「収束」の2つのしゅうそくが登場しているんですね。
 辞書的な意味で言えば、どちらも「状況が終わること」という意味があるので、どちらを使ってもまあ決定的な間違いではなさそうなんですが、やはりこの2つは微妙に意味というかニュアンスが異なるので、厳密には使い分けないといけない。
 字面的にわかりやすいのは「終息」の方でしょうかね、こちらは、状況が「完全に」終わるということ。今の騒ぎに対してだと、「完全に制圧した」となれば、「終息宣言」というのがWHOだか、各国の政府から出るのでしょう。
 一方で、「収束」の方は、終わりは終わりなんだけれども、完全とまではいかなくて「ある一定の状態に落ち着く」という意味なんですね。だから今大阪府知事が大阪モデルが達成された、だから段階的に規制を緩和します、と言っている、あれですよね。「大阪は収束に向かっている」と言えば、あながち間違いではないが、「終息が近い」というと、それはちょっと早いかもよ、と言われてしまうのですな。

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