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時間稼ぎだった

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、昨日の日曜日は昼間などかなり暖かかった感じがありましたが、今朝は再び曇り空で寒さが戻りました。日中もお日様が拝めず、寒い一日でした。今夜から明日にかけては雨が降ってきそうです。

 北朝鮮が、またぞろ物騒な方向に舵を切ってきた感じです。トランプ大統領と直接対話を2回やって、色々言われたものの非核化へ向けての前進があるのではとの報道もありましたが、合意文書の発表が無かったというあたりどうも北はハナから「非核化」に応じるつもりは無いのではあるまいかと思われる節を感じました。
 以前の小生の、このブログ記事にも書きましたが、北朝鮮はおそらく、いかなることがあろうとも核を手放さないだろう、と小生は考えております。理由は極めて単純かつ強力で、「北朝鮮が貧乏だから」ということに尽きます。核兵器というのは、コスト対効果の点で極めて優れていて、だからお金の無い北朝鮮でも核兵器の開発は何とかなってしまうのです。水爆はわかりませんが、原爆であれば最早確実に北朝鮮は何発か保有しているものと思われます。そこの技術的なハードルはそれほど高くは無いからです。
 ただ、原爆が完成しても、その運搬手段が難しい。特に北朝鮮の場合、アメリカを射程に入れるミサイル~大陸間弾道弾~が無いことにはアメリカと交渉のカードに使えない。おそらくこちらの方が開発困難だろうと思います。
 トランプ大統領と金委員長が直接対話に応じていたのは、こうなってみると単なる時間稼ぎだった、と思われます。ICBMに何か技術的な問題点があって、そいつを詰める必要があり、直接対話に出向いて非核化交渉を進めるポーズだけとって、なんだかんだとぐずぐず言って時間を稼いでいたのでしょう。でもってどうやら技術的な問題解決に目途がついたのかもしれない。
 年内か年明けかはわかりませんが、北朝鮮はICBMの発射実験をやるだろうと思います。これを梃に交渉を有利に進めたいのではないかな。とすると、今までの国連制裁は生温かった、というのは明らかですから、更なる厳しい制裁を科さないといけなくなるでしょう。

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