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オフの無い大相撲

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、朝のうちは雲が多かったのですが、天気予報の通り、東京の天気は急速に回復して午前中に青空が広がりました。
 ところで、何時ものように昼のお弁当を食べながらNHKニュースを見ていると、大関の高安が休場になり、再出場の可能性が無いことから、このままでは負け越し、高安は今場所はいわゆるカド番であったために、大関は陥落になると報じられておりました。

 高安に限らず、大相撲の関取は場所中の怪我は元より、自身の体重を支えないといけない足腰への故障との闘いと言えるかもしれません。現在大相撲の本場所は、皆さんご承知の通り、奇数月の1、3、5、7、9、11月に開催されており、つまり年間6場所です。更には本場所の間には地方巡業と呼ばれる興行がありますから、他のプロスポーツでは存在する「シーズンオフ」という期間は殆ど存在しないと言ってよい。
 これでは、故障や怪我のために身体をケアする時間が取れない。横綱以外の関取であれば、高安の如くに折角掴んだ地位を降格になってしまうし、降格の無い横綱の場合には引退に追い込まれるということになる。
 小生如き、相撲の素人が外野として見ていてもこのように感じるのですから、日本相撲協会が改善の必要性を考えていないわけは無いと思います。思いますが、本場所が増加してきた歴史を考えると、興行収入面からも今更本場所数を減らしてシーズンオフの期間を設定する、なんていうことは絶対やらないでしょうね。
 であるならば、次善の策として関取に上がった力士であれば、1年間で最低5場所は出場しなくてはならないが、任意の1場所は本人の意思で休場可能として、その場所については休場扱いにはならないとしたらどうでしょうか。一般的に会社員ならば、お休みしても給料は支払われる「有給休暇」が付与されるのですから、相撲の如き激務のプロスポーツならばその位の権利があっても良いと思いますね。

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