虫歯の治療跡
こんばんは、チェスです。
土曜日の東京、昨日の好天の続きで、朝からの青空が夜まで続きました。昨日の夜、山形にいるカミさんからリンゴが届き、これは一人では食べ切れないので半分強を鳥越の小生の実家に持っていくこととしましたが、その前に歯医者の予約が入っているので、まずはそちらから。
歯医者の予約というのは、約3ヵ月に1回、歯医者に勤務しておられる歯科衛生士の方に、歯の健診とクリーニング~歯石を取ったりですね~をしてもらうことをやっている訳です。
暫く前に、親知らずが軽い虫歯になっていると言われて、親知らずですから、抜いてしまったらどうですか?と言われたのですが、歯を抜く時の麻酔の注射が嫌な小生は、抜くのを回避して治療をしてもらうことにして、つまり親知らずはそのままになっています。ちなみに小生の親知らずは1本だけ抜かれていて、残りの3本は居残っております。
で、今日はいつもの様にクリーニングのみで終わるのかな、と思ったら、左の上の歯の、治療をした跡の被せてある金属がかなり傷んで汚れてきているので、一度この金属を外して、改めて被せ直すという処置をしたらどうか?と言われてしまいました。
虫歯の治療をした跡なので、既に神経を抜いてしまっていて、だから仮にここが再び虫歯になっても痛みを感じない、ということは悪くなっても自覚できないということで、つまりは昔の虫歯の治療の跡をメンテナンスした方が良い、ということらしい。
そう言われると、これはほおっておいて良い話ではなさそうなので、しかし緊急を要するということも無いらしいので、年を跨ぐとよろしくないため来年1月に予約を取って、被せてある金属を外して、付け替える処置をしてもらうことにしました。3回位で終わるということですので、まあその位なら仕方ないのでしょう。
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