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宇宙開発

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、出勤時の道路は「たった今まで盛大に降っていましたよ~」という感じに濡れていましたが、幸い小生が会社に着くまでは雨は落ちてはこず、しかしニュースでは今日は関東で大気の状態が不安定、突然の雨に注意して下さいと注意喚起がなされておりました。


 もう結構色々な報道があったので、何を今更という感じですが、今年、2019年は、アメリカのアポロ11号が人類として初めて別の天体に足跡を残した=月着陸から50年なんですね。即ち、アポロ11号の月着陸は1969年。小生は当時7歳で、だから記憶は怪しいもんだけれど、当時は白黒テレビで見ていた様な覚えはあります。
 当時の世界情勢は東西冷戦で、宇宙開発として先行していたのは、東側の大親分、ソ連であって、世界初の人工衛星(スプートニク1号)も、世界初の宇宙飛行(ガガーリン少佐)もソ連であって、西側の大親分たるアメリカ合衆国はかなり焦っていた。このまま宇宙開発でソ連の後塵を拝しているばかりでは、いずれ世界はソ連に牛耳られてしまうかも、と思っていたでしょうね。だって、核兵器と宇宙開発に使うロケットが組み合わさって相手に水爆を降らせる核ミサイルになるんですから。
 で、このままではイカンと思ったのか、ケネディ大統領は「アメリカは最初に人間を月に送る」と一発演説をぶちまかした。アポロ計画の発動です。どうやら当時、ソ連の方にも同じ様な計画があったらしいですが、何せあちらは秘密主義だからよくわからない。
 結果、アメリカはアポロ11号から12号、14号、15号、16号、17号と、計12人を月に送った。(13号は途中の事故で月は断念、いやこれは良く帰ってきた。)
  名月に足跡残す十二人  武
 アポロ計画は莫大なお金がかかったので、17号で打ち切りになったのですが、小生は子供心にも「次は火星かな、それともまずは大きなドーナツ型の宇宙ステーションができて、そこを足場に・・」とか思っていたものです。当時から宇宙開発には大きな興味がありました。
 いやしかし、あれから50年か。当方は60歳まで残り3年を切り、今頃は火星はおろか木星や土星の衛星くらいまで観測基地ができているのではと思ったのだがなあ。
 現実は、アメリカは昔敵であったソ連、今はロシアと、他にも何カ国からもお金と技術とロケットを出してもらって、数人滞在させているISSを何とか運用している位。人類の火星探査はおろか、アポロの12人以来、誰も月へも行っていない。現実問題として、宇宙開発に回せるお金はそうそうない、という事なのでしょうかね。
 

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