やすらぎの刻~道
こんばんは、チェスです。
水曜日の東京、朝から晴れ上がり、これが終日続くという判りやすいお天気でした。洗濯日和という奴ですよね。
先月からの放送だったと思いますが、テレビ朝日の開局60周年記念の帯ドラマ「やすらぎの刻~道」というのを見ています。昼12時30分からの月曜~金曜の帯ドラマという奴ですので、録画で夜見ています。
若しくは、週末にまとめてみるというスタイルかな。
脚本は、倉本聡さんです。主演が石坂浩二さんで、この人がヴェテランの脚本家という役。これはつまり、倉本さん自身の役を放り込んでいるのかな。皆さんご存知の通り、このドラマは以前にも作られていて、今回のはその続編という位置づけらしい。らしい、というのは、小生はその前の奴を殆ど見ていなかった。それで、本当に続編かどうかわからないのですが、まあ今回の奴から見始めても特に支障は無い様です。
話が話なので、俳優陣はヴェテランだけなのか、と思っていたら、さすがにそうではなくて倉本さんも工夫しています。なのでちゃんと若手俳優の役もあるのです。何となく見続けてしまう、というタイプのドラマですね。
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