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渋沢栄一

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、昨日の荒れ模様のお天気はすっかり回復して、朝から青空、一日青空でした。ただ春の天気は変わりやすく、この好天も一日限りで明日はまた雨が降るらしいです。

 ニュースで、現在流通している3種類の紙幣(千円・五千円・一万円)のデザインが変更されると報じられておりました。小生の注目は新千円札の北里柴三郎と新一万円札の渋沢栄一です。
 北里柴三郎は言うまでもなく明治の化学界・医学界の巨人で、本来であればノーベル化学賞かノーベル医学・生理学賞を受賞していておかしくないのです。おそらくこの時代は、アジア人蔑視、欧米人中心の傾向があるやに違いありません。
 でもって、渋沢栄一です。明治維新の時に徳川幕府の幕臣だったにもかかわらず、明治新政府にも入って官僚として働き、しかし彼の真価はむしろ政府官僚を辞めて下野してからの実業家としての活躍にあるでしょうね。
 昨年の晩秋、北区の飛鳥山を吟行した折、ここにある「渋沢史料館」にも入って、栄一の生涯や事跡をほんの僅か触れることができたのですが、もう日本の実業界、産業界には二度と現われることは無いであろうと思えるほどのスーパーマンですね。栄一の業績・事跡をひと言で言うならば・・とても言えない巨大なものです。「一万円札の人」と片付けないで、東京にお住まいの方は是非飛鳥山にお越し下さい。びっくりしますよ。

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