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信濃

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、昨日の月曜日は昼間も気温が上がらずに一日寒い思いをしましたが、今日は朝から晴れたため北風は吹いてもお日様のおかげで気温があがり、まずまずの一日でした。

 ところで、小生が良く眺めているサイトに「のりものニュース」という、名前の通り「陸・海・空」のよろずのりものに関する諸々のニュースサイトがあります。ミリタリー関係も、まあ専門家が見ればそれなりに注文はつくのかもしれませんが、小生の如き素人が読む分には大変詳しく面白いニュースが多数です。

 太平洋戦争に関するニュースもあって、今日は「信濃の謎」についての記事がありました。
 誰もが知っている帝国海軍の戦艦大和(平成になってからはカタカナ表記のヤマトの方が有名か)の3番艦として計画されながら、建造の途中で航空母艦へと設計が変更され、戦艦としては完成しなかったのが「信濃」です。帝国海軍の戦艦の名前は、旧国名を充てることになっていましたので、信濃は今の長野県ですね。
 それにしても、この信濃は横須賀から呉へと回航される途中で、アメリカの潜水艦の雷撃を受けて、4本の魚雷命中で沈んでしまったのです。あまりにも短命なフネでした。大和や武蔵が倍以上の魚雷を受け、相当数の爆弾の命中によって漸く沈められたのとは対照的。この記事では、信濃は防水対策が未完成で、乗組員も錬度が低かったのが沈没の原因だろうとしていましたが、まあそんな所でしょうね。長野県の方々には、無念な話です。

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コメント

建造当時、世界最大の航空母艦「信濃」は、横須賀での進水式(仮)から10日後に、和歌山の潮岬沖で沈みました。たった10日の命だったんですね~、沈没原因はご指摘の通り、内装を建造中だったため、浸水防止扉が完全に閉まらず、あっと言う間に浸水したらしいです。
両翼にそれぞれ1機、エンジンを持つ双発の戦闘機(爆撃機かな?)『銀河』が何の問題も無く発艦・着艦できたというので、それまでの空母より規模が大きかったのが伺えます。

投稿: <鈍速> | 2019.02.12 23:26

>鈍速さん

まあ、当時の日本には既に空母に載せる錬度の高い航空隊も無かったでしょうから、仮に信濃が呉へと回航できたとして、それから先どうする?という話になってしまうでしょうね。呉軍港も空襲を受けていますから、格好の標的になって、武蔵の様に「被害担当艦」みたいな最後になったのかもしれません。いずれにしても誕生したのは遅すぎた不運なフネですね。

投稿: チェス | 2019.02.14 11:20

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