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小惑星

 こんばんは、チェスです。

 水曜日の東京、乾燥して晴れた一日でした。乾燥注意報は依然として発令中です。

 我らが「はやぶさ」や「はやぶさ2」の活躍によって、小惑星の存在というのが広く多くの方に認知される様になったかもしれません。小惑星の多くは、火星軌道と木星軌道の間を公転していますが、地球近くにくる軌道を持っている小惑星もあり、地球との位置関係が都合良くなればそうした小惑星は「はやぶさ」や「はやぶさ2」が飛んでいって観測調査するのに比較的容易ですから、観測目標になるわけですね。

 ところで、ユカタン半島には直径が160kmというべらぼうに大きなクレーターが沈んでいるのが見つかっています。諸説はあるのですが、このクレーターは約6550万年前に小惑星の衝突があった痕跡と言われています。
 この時に発生したエネルギーはすさまじく、当時の地球の支配者と言っても良い恐竜が絶滅した原因になったのではないか、という説があります。

 この位の大きさの小惑星が地球に衝突するのは、さすがにそうそうは無いのですが、この大きさの1/10位のサイズの小惑星であったとしても、相当な被害が出るだろうと言われています。人類滅亡の危機ということで、過去こういったテーマでSF小説や映画が作られていますが、あながち絵空事でもないんですね。
 それで、地球に接近してくる小惑星を事前に観測しておこうということで、いくつかの組織がそういった観測をしています。それでも、小さな小惑星は他の惑星の引力の影響を受けて軌道が変化しますから、軌道が決定している小惑星というのは実際の小惑星のほんの一部ということです。
 過去、結構でかいのが衝突していることから、何か対策を打たねばならないでしょう、とは思いますが、SF映画の様にはいかないのが現実。実際には衝突必至の小惑星が見つかったら、衝突する地域の避難対策を早めにやるとかがせいぜいでしょうね。

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