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南青山の一件

 こんばんは、チェスです。

 木曜日の東京、朝は少し雲がありましたが、基本的には好天の一日でした。気温もこの季節としては高めなのではないでしょうかね。
 今日は、第三木曜日で、今年最後の句会ということで、小生にとっては鬼門のしばしばスコンクを食っている句会です。今年最後にスコンクはどうにも悲しいですから、何とかしたいとじたばたしましたが、果たしてどうなるか?明日の記事で報告します。

 ところで、港区が南青山に国から取得した土地に、児童相談所などの施設を作ると計画し、地元住民説明会を開いたところ、なにやら反対意見が出て、その理由が「南青山という土地のブランドを下げないでくれ」というものだったことから(他にもあるのでしょうが)結構マスコミに取り上げられています。

 小生は、そんな土地代の高い所にそもそも住めませんし、土地のブランドも理解の外なので、この一件に対してコメントはできないです。
 しかしもうちょい事例を広範に考えると、似たような話は全国どこでもあるのではないかと思いました。
 例えば、清掃工場とか、斎場とかいった施設ができる、という計画が明らかになると、これはまあ、大抵その近所から反対の声があがる。清掃工場ができると、ゴミ収集車がどんどん来るようになり、斎場には亡くなった御遺体がやってくる。それはイヤなんでしょうね。
 しかし良く考えたら、この2つの施設にお世話にならない人はいない。ゴミを出さないで生活することは普通は不可能ですし、人間はいつか必ず死んで、斎場のお世話になります。だから、必要不可欠な施設なんだ、ということは誰もが理解できる。それとは別に感情として自分の生活圏の側にはおかないでくれ、ということでしょうね。
 これはもう反対の合理的な理由ではないわけです。社会生活上、必要不可欠だから、うちの隣にできてもそれは甘受する、というのが常識人ではないでしょうかねえ。

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