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板そば

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、朝方はなにやら霞んでいましたが、やがて晴れてきた様です。
 綾瀬の駅に着くと、何やらプラットフォームが騒々しい。駅のアナウンスを聞いた結果「綾瀬駅に到着した電車が車両故障のため、千代田線が運転見合わせとなったが、現在は運転を再開している。しかしダイヤは大幅に乱れている。」ということの様でした。電車は遅れても走る様なので、辛抱強く始発の電車が来るのを待っていると、15分近く遅れて始発電車が来ました。但しかなりの混雑ではありましたが。

 山形と東京とを行ったり来たりする様になって、すっかり山形の板そばに馴染んでしまい、そうなると上品な東京の更科系のそばは全く物足りなくなってしまいました。

 板そばの記事はWikipediaにも掲載されるようになりましたから、それなりに全国区になってきたのかもしれませんが、しかし東京のお蕎麦屋さんではさすがに板そばはメニューにはありません。
 蒸篭ではなく、長方形の板の上に薄く並べて出てくる、というスタイル自体も違いますが、そばそれ自体も山形のそばと東京のそばはかなり違います。山形のそばは、繋ぎの少ない二八~十割の田舎蕎麦で、更級に慣れた目には相当に黒く見えます。そして太い。
 更には、堅く歯応えがあります。とてもではありませんが、東京のそば通が「そばを手繰る」なんていう食べ方は無理です。
 付け汁にたっぷりそばを浸して、しっかりもぐもぐと噛んで食べる。そうするとそばの風味が広がるわけです。そばの原型である「そばがき」に近い、とでも言えばいいでしょうか。GWにまた山形に帰りますが、2回位は板そばを食べたいですねえ。

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