炊飯器の蓋が開く
こんばんは、チェスです。
土曜日の東京、晴れましたが、風が冷たく、寒い一日でした。
午前中は久しぶりに脳神経外科へと行き、ホルモンの一種「プロラクチン」の数値を測ってもらうべく採血。
実家の鳥越にちょっと顔を出して、1時間ほど世間話でもして、浅草橋の「大戸屋」で昼食を食べて、半蔵門へ。
午後はこちらで仕事があったのです。
夕方前には仕事も終わり、夕食の買い物などをしてから帰宅。ご飯は出かける前に炊飯器にタイマーをセットしておいたので、時間がきたら炊きあがる筈でしたが・・・
突然、タイマーで炊飯中の炊飯器の蓋がパカっと開いてしまうトラブル発生。びっくりして、蒸気を上げている炊飯器の蓋を慌てて閉めましたが、さて、これで果たしてちゃんとご飯が炊けるものなのか。
今回たまたま、予定より少し早めに帰宅できたので、炊飯中の蓋開きを目撃して、蓋を閉めることができましたが、普段はご飯が炊き上がってから帰宅することが殆どですから、おそらく蓋は開きっぱなしで、ご飯は炊けなかったことでしょう。
一応今回は何とかご飯は炊けましたが、ちょっと信頼性が低下する出来事でした。
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