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お寺で俳句大会

 こんばんは、チェスです。

 土曜日の東京、天気予報では雨が降る様なことになっておりましたが、意外にもお天気は良く、多少雲が広がることはあっても全体としてはまずまずの一日でした。気温もそれほど低くは無かった様に思います。

 小生が入っている俳句の結社の主宰が選者として入っているということで、「第9回一茶・山頭火俳句大会」というのに参加してきました。
 会場は、日暮里駅からほど近い、本行寺というお寺の本堂で、お寺で行われる俳句大会というのはいったいどんな感じなのだろうか、と興味がありました。それに、日暮里と西日暮里はかなり近く、小生の通勤乗り換え駅である西日暮里で降りて歩いても、さして時間はかからないのです。
 どうやらこの大会には荒川区も一口噛んでいるようで、荒川区からも何人かの職員の方が来ていましたし、大会の賞には「荒川区長賞」というのもありました。小林一茶についてはわざわざ言うまでもない俳人ですが、種田山頭火の方はちょっとだけ説明しないといけないかもしれませんね。漂泊の俳人と言われた山頭火は、また従来の有季定形(季語を含み、五七五の形を守る)の俳句から大きく踏み出した「自由律俳句」と呼ばれた種類の俳句を詠んだ人です。

 まあ、俳句を始めてまもないビギナーが、ヴェテランと同じ土俵で戦うというのは土台無理な話で、小生の出句は全く引っかかりませんでしたが、これはまあ当然のことなのです。
 大会の中で、俳句結社の主宰もしており、かつては文部大臣もやり、国会議員もやり、物理学者でもある有馬朗人さんが1時間講演をされました。テーマは「俳句をユネスコの無形文化遺産に登録させよう」ということで、洋の東西の詩や文芸の比較などお話されていましたが、驚いたのはこの方が昭和5年生まれと紹介されたこと。すると87歳?そのお歳には到底見えない。しっかり1時間、立ってマイクを持ってお話されていましたが、凄いですねえ。

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