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終了式と夏休み

 こんばんは、チェスです。

 木曜日の東京、関東甲信地方が梅雨明けしましたので、早速猛暑の一日になりました。
 毎朝、綾瀬駅で始発電車を待つ列の後ろに並ぶのですが、この頃小生の直前にいる中年男性が、待っている間持っている扇子で懸命に扇いでいます。勿論暑いから風を送っているわけですが、その扇いでいる様子がものすごいので、ひょっとすると風により得られる涼よりも、扇ぐエネルギーの方が大きく暑いのではあるまいかと、下らぬ心配をしてしまいます。

 勤務先の近くの小学校の前を通ると、全校児童が校庭に並んでいて、校長先生のお話を聞いていました。マイクを通して聞こえてくる校長先生の声で、「明日からはいよいよ夏休み」と聞こえてくる。なるほどね、1学期は今日まで、明日から8月一杯小学校は夏休みか、と得心しました。学校に行かなくても良い日が40日も続くとは、小学生諸君、羨ましいね。
 ただ、40日も遊び呆けさせているわけにはいきませんから、小学生諸君には先生から宿題が出される。ところがこの頃は小学生諸君も夏休みは塾などの夏期講習に通わないといけないので、小生が思うほど暇というわけではないでしょう。
 どころか、宿題を片つける暇が無いという子もいるらしい。そんな小学生のためにか、世の中には「宿題代行業」という商売があるのだとか。
 しかしなあ、夏期講習の方が忙しいから、宿題をやる時間がなくなる、というのは、これは何だか本末転倒の様な気がしますねえ。もし塾の勉強の方が大事だというのなら、日常的に小学校は単に卒業するだけのために通い、その他の時間は全て塾に充てれば良いではないですか。は?当の昔にそうなっているんですか。世も末ですなあ。

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