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自民惨敗

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、梅雨前線は、関東より北まで上がってしまったのでしょうか。東京は一日梅雨明けしたかの様な蒸し暑さでした。

 昨日の日曜日、一都民としてはきちんと選挙権を行使しないと、と思って近所の小学校に投票に行ったわけですが、正直言って都議会議員選挙というのは通常は殆ど関心を集めない選挙なんです。すごく身近な区議(地方であれば市議)の選挙だと、これまたちょっと雰囲気が違いますし、国政選挙だとマスコミの取り上げ方も力が入るため、勢い投票率も上がる。一番身近な区議会議員と、大きな国政選挙との間というのはどうしても関心が薄れるのは仕方の無いところで、投票率も下がります。

 ところが今回の選挙は前回の都議会議員選挙の投票率を上回っているのですね。つまり有権者の関心が高かったということ。
 で、一般論としては、投票率が高くなると与党側に不利に働き、低いと有利になるということが多いです。これは国政選挙では概ねそういう傾向がありますね。
 どうも今回の都議会議員選挙でもこの傾向が現われた。というか、見事に政権与党の自民党に対する逆風が吹いたということでしょう。
 小池知事率いる(小池知事は本日代表を辞任しましたが)都民ファーストの会は、結果として大勝利となりましたけれども、国政の方の政権与党である自民党が、どうも最近色々驕っている、あるいはおかしい、と思っている人が多く、これが直接的には無関係の都議選にモロに影響してしまったというだけで、小池新党=都民ファーストが絶大な信任を受けたというのはちょっと違う様な気がします。
 東京は、さんざん揉めた築地市場の移転問題、東京オリンピックに向けての準備といった派手な問題ばかりがマスコミに取り上げられますが、都民としては日々暮らしていく上で色々不満はあるわけで、きちんと都民の声を拾い上げてもらいたいと思います。また、いずれ必ず来るという首都圏直下型地震への備えなど、本当は待った無しの対策を打たねばなりません。きちんと成果を出さねば次の選挙で搖り戻しがきっとあると思います。

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