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ゼネラル・マネージャー(GM)

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、何と言いますか、漸くに東京も梅雨らしいお天気になり、朝から雨が降りました。終日、降ったり止んだりといういかにも梅雨らしい空模様だとは思ったのですが、この雨は梅雨前線によるものではないのだそうです。本命の梅雨前線は依然として本州のだいぶ南の方にあるとか。

 ところで、球団史上のワースト連敗記録を更新して13連敗まで負けた読売ジャイアンツ。14連敗は辛うじて免れたものの、その後もまた負けているという成績低迷ぶりに、とうとうシーズン途中でのGM=ゼネラル・マネージャーの交代という事態になりました。
 一般の企業におけるGMというのは、この際よこに置いておきます。スポーツ、特にプロスポーツにおけるGMの存在というのも、実のところ我々日本人はあまり良くわかってはいないと思います。
 ただし、以前のこのブログの記事でも紹介したと思いますが、メジャーリーグにおける名GMとして名前を轟かしたアスレチックスのビリー・ビーンGMをブラッド・ピットが演じた映画「マネー・ボール」のおかげで、だいぶその存在が知られた様にも思います。

 日本のプロ野球におけるGMは、たぶんメジャーリーグにおけるGMの存在を真似したものでしょうから、上記の映画を観た感想で言えば、「GMの存在というのは、とてつもなく大きい。球団を強くも弱くもするのはGMの手腕である」と、極論すれば言えるのですね。何しろ、ドラフトやトレードで選手を獲得し、チームの戦力を揃えるのはGMの権限と仕事なのです。そういう意味では、ベンチに座って選手交代を指示する監督は、単なる中間管理職に過ぎない。そうすると、今回辞任(シーズン途中だから更迭だと思う)したジャイアンツの堤GMが就任したのは約2年前の2015年5月だから、2年でクビというのはちょっと厳しいのかもしれません。経営陣が相当に頭にきたのでしょうね。
 新しくジャイアンツのGMに就任するのは、球団OBの鹿取氏だそうです。小生は彼が現役時代を知っていますが、名救援・中継ぎ投手であったと記憶しています。OBで、球団作りの責任者という重責を担うことになるわけですが、3年くらいはやらせてもらえないと結果は出せないのではと思います。

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