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ヤマト運輸も相当厳しい

 こんばんは、チェスです。

 週末金曜日、東京は朝小雨が降っていましたが、昼頃にはどうやら上がり、夕方はとりあえず一旦お天気は回復しました。
 ただこの週末はあまりはっきりしないお天気の様で、お花見も南関東ではラストチャンスになりそうですね。

 昨日のニュースでしたか、宅配サービス最大手のヤマト運輸が、ネット通販アマゾンの「当日配達」から撤退する検討にはいった、と報じられました。

 まあ、普通に考えても「当日配達」というのは一体これはどういうシステムを使って実現しているのだろうか、と訝しむくらいの話であって、普通に考えたら無理でしょうが、と思うわけですね。
 もっとも通販事業というのは本当にサービスの過熱競争という位でして、いつぞや物流センターで火災をおこしたアスクルにしても、小生の会社でも使っていますが、「午前11時までに注文を出せば、当日に配達してくれる」そうですので、「明日来る」どころではなくて「今日中に来る」ということをやっているわけです。

 まあ、それだけサービスが過熱競争になっていても、それを実現するシステムがあれば良いのですが、現実今の日本では、もはや限界に近づいているというのは、宅配会社の中の人でなくても、まあ大凡はわかります。
 夜の9時を過ぎてもヤマトの自転車引っ張っている配送車が走っているのを、日常的に見かけますけれども、これはもう異常事態と思わないといけませんよね。だからサービスを受ける側としてみたら、どうしても当日欲しいというのであれば、それはそれなりに特急料金を負担しないことには、サービスは維持できない。
 あとは前にも書いたことの繰り返しになりますが、再配達を極力減らすために、集合住宅では必ず、戸建て住宅においても、不在でも荷物を受け取ることができる宅配ボックスの普及促進と、最寄のコンビニで受け取ることができる仕組みを広く周知してもわないといけない。
 ヤマトが限界では、他の会社は当然に、もう限界でしょうからね。

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