« 強風による火災 | トップページ | クリスマス商戦 »

天皇誕生日

 こんばんは、チェスです。

 週末金曜日は天皇誕生日の祝日。ところが小生の勤務先では、ここ数年、12月23日が出勤日となっています。
 何故こうしたカレンダーにしているかの明確な理由は知らないのですが、年末年始のお正月休暇の方へ休日を1日スライドさせて、お正月休暇をその分長くするためではなかろうかと思っています。
 ちなみに小生の勤務先の場合、今年は27日が仕事納めで28日から年末年始休暇になります。28日から、というのはお休みが始まる日としては早いかもしれないですね。

 さて、今年は今上陛下が夏ごろに国民に向けての「お言葉」が放送され、そのようにはっきりとした用語は使われなかったものの、内容からは明らかに「生前退位」を望んでおられると考えられるものでした。

 その陛下が、今日で83歳になられました。世間一般的には、のんびり余生を過ごすというお歳なのですが、天皇といういわば特殊な地位におられるだけに、「のんびり」というわけにはいかず、相当にハードなお仕事をこなさないといけない。一方で、年齡相応の衰えも感じておられるだけに、これは国民誰もが「尤もなお話だろう」と頷けることだと思います。
 それで政府としては有識者を呼んで何回かの会議を開催し、意見を集約した。どうも報道されているところでは、皇室典範の改正に踏み込むことなく、今上陛下一代限りの生前退位を可能とする特別措置法の制定で対処しようと考えているらしい。
 ただしです。皇室の跡継ぎ問題は、遅かれ早かれ間違いなく手を付けなくてはいけない喫緊の課題です。そうなれば皇室典範の改正は避けて通れない。恒久的な生前退位を可能とし、女性天皇を認める皇室典範の改正に踏み込むべきではないでしょうか。

|

« 強風による火災 | トップページ | クリスマス商戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23103/64662807

この記事へのトラックバック一覧です: 天皇誕生日:

« 強風による火災 | トップページ | クリスマス商戦 »