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イプシロンロケット2号機

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京は、朝こそ晴れていましたが、昼過ぎには一面の曇り空となり、夜には雨が降り出しました。

 先週種子島宇宙センターから打ち上げられた無人補給機「こうのとり6号」は予定通りISSに到着し、ロボットアームで捕まえた後、ドッキングに成功いたしました。プログレス補給船が失敗した後であったので、こうのとりもヘマをすると宇宙ステーションもまずいことになるぞ、と心配していましたが、まずは一安心でございます。

 JAXAは先月の気象衛星「ひまわり9号」の打ち上げ以来、中々忙しく、1週間後の12月20日には内之浦よりイプシロンロケット2号機で「ジオスペース探査衛星」を打ち上げる予定になっています。
 イプシロンロケットは、糸川博士のペンシルロケットの開発から連綿と続く、我が国独自開発の固体燃料ロケットシリーズの末裔ともいうべき存在で、実用衛星や「こうのとり」を打ち上げているH2A、H2Bロケットとは異なるシリーズの、現在の宇宙科学研究所が主体となって開発したロケットです。
 初号機の打ち上げからかなり期間が開きましたが、どうやら2号機は初号機から強化改良版として登場したものらしいです。今回打ち上げるのは「ヴァン・アレン帯」という名前で知られる地球近傍にある放射線帯を調べることが目的とされています。宇宙研にとっても大切な打ち上げとなるでしょう。

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