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五輪用プール本当に要るのか

 こんばんは、チェスです。

 週明け、月曜日の東京は、昨日の雨が上がり概ね晴天でした。北寄りの風が吹き、体感気温は低めと言われましたが、それほどでも無かった様に思います。

 東京都知事が小池さんに変わり、2020年の東京オリンピック開催のための施設見直しが行われましたが、どうも最近の報道を見ていると、見直し案が次々に「見直さ」れ、どうも元の木阿弥とでもいうか、結局当初案にどんどん近づいている様な印象を受けます。

 例えば、競泳の会場とされるアクアティクスセンター。早い話がたくさんの観客席を有する、50mの長水路プールと、飛び込み競技用プールですね。これらは東京には既にあります。辰巳国際水泳場ですね。
 この辰巳を改修してオリンピックを開催することは十分に可能だと思いますし、一から新規の施設を作るよりはずっとコストダウンにも繋がると思います。
 だいたい、長水路プールなんつうのは、五輪が終わった後は維持管理にお金がかかって大変ですよ。25mの市民プールですら、通年利用できる温水プールの維持は大変だと言われています。利用者の多い市民プールですらそんな状況なのに、競技用公認プールの一般利用者がいかほどいるか?
 本格的な大会開催には、そりゃいいでしょう。でもそんなプールを使わないといけない大会が、一年のうちでどれだけあるのか。ましてや東京には既に辰巳がある上に、こんなのを作っては、今度は辰巳開催が減って赤字になる。
 五輪後の事を考えたら、とても維持できない施設を大金使って作るというのは反対でございます。

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