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カストロ前議長の逝去

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京、昨日は北寄りの風が少し冷たかったですが、今日はそれも和らいだ感じで、穏やかに晴れた一日でした。

 もう数日前のニュースですので今更感がありますが、キューバのフィデル・カストロ前議長が90歳で逝去したとのことです。
 第一線からは既に引退して久しいですし、前世紀の過去の人、と言ってしまうと言い過ぎかもしれませんが、大ニュースという程ではないかもしれません。
 既にして、歴史の一部になってしまった人物、と言えるかもしれない。

 何しろ、東西冷戦の真っ盛り、小生の生まれた1962年にキューバ危機という大事件があり、これがきっかけで世界は全面核戦争に突入するかもしれない、とされた時の当事者の一人だったのですからね。
 今や東西冷戦は無くなり、社会主義を標榜している国は僅かになってしまいました。
(中国なんて、共産党独裁というだけで、経済システムはもはや西側)
 アメリカの、ほんの裏庭のカリブ海にうかぶ島国で、アメリカに楯突いてよくやってこれたものだと思います。

 今はアメリカの子分の如き存在になった日本に対しても、カストロ前議長は不思議なシンパシーを持っていたかもしれない。かつて日本はアメリカと大戦争を戦い、原爆を2発落とされて負けたわけですからね。戦後、日本とキューバは野球が強いという共通点があった。これもカストロ議長の熱意によるものだったのでしょう。

 段々と、20世紀や昭和の時代が遠ざかるのを感じますね。

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