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あかぼし俳句帖

 こんばんは、チェスです。

 火曜日の東京は、ほぼ終日どんより曇り空でした。時折小雨が落ちてきたりしましたが、傘をささねばならないほどでもありません。

 小生が俳句結社に入って1年半ほど経ち、勤務先の社内でも時折俳句を話題にしてくれることがあります。
 で、「俳句をテーマにしたマンガがあるよ」と教えてくださった人がいました。それがビッグコミックオリジナルに連載されている「あかぼし俳句帖」。

 で、このマンガの原作者という方が、NHK俳句の夏井いつきさんが選者の週のゲストに来ていたのですね。有馬しのぶさんという女性でした。

 この有馬さんと夏井さんのやり取りを聞いていて、何やらちょっと面白そうで、試しに1冊くらいは読んでみようか、と思って、kindleを探しましたらちゃんと出ているんです。最近はペーパーのマンガはすぐに電子書籍で出るのでしょうね。で1巻をダウンロードして読みました。スマホでも読めるのですが、もうちょっと大きな画面で、と思ってタブレットで読みました。

 会社では、どうにも冴えない窓際族のサラリーマンが、ふとしたことがきっかけで俳句を始めることになり、まあ見学で、ということで俳句結社の句会に出るところまでが1巻。
 俳句という短詩形文芸をマンガで紹介するというのはどんなもんだろう、という興味もありましたが、単純にマンガとして読んでもそれなりに面白いです。「冴えない窓際族」と書きましたし、そうした設定のキャラクターなんですが、実はどうしてこのおじさんは俳句を作るというセンスはあるのではないかという伏線もありそうです。中年以降のおじさんになってから俳句を始めた、という設定において、スバリ小生と重なるわけで、そういう観点からも楽しく読めました。
 今の所、3巻までが発行されているそうですが、続きを読んでみようかと思っています。

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